[明朝体]彼女を無理矢理追い出したあと、彼が
僕に聞いてきた。
「それでさぁ、なんで久美もいきなり来たの?なんか俺に用事あった?別にいつでも来てもいいけどさ。」
なんて答えればいいんだろう…
ただ僕は、麻里と彼女が付き合ってるのか確かめるだったし、他に理由がなかった。
[小文字]「あっ、あの…」[/小文字]
「聞こえないんだけどさ、なんて言ってるの?」
「好き、なの…」
僕の言葉に困惑してるのか麻里は黙り込んでしまった。僕は彼のその様子を見て、もう無理だろうと思って立ち上がる。
「ごめん… 迷惑だったよね… もう帰るよ…」
悲しい気持ちで玄関へ歩き出すと麻里が僕の服の裾を掴んだ。
「なに帰ろうとしてんだよ…」
彼の掴む力が強くて前に進めない。
あれっ、これってもしかして…
「それ、告白だろ。なら逃がさねぇよ。だって今から俺の彼氏だからな。」
「っ!~///」
やった!やった!本当に麻里と付き合っちゃった!これって両想いだったってことだよね?
もう、嬉しすぎる。好きっ…
(バタッ)
僕が目を覚ますと彼が僕に膝枕をしていた。
あれっ、僕なんでこうなってるの?
「お前さぁ… 喜ぶのはいいけど気絶すんのはやめろよな。驚くから。」
そうなんだ、僕気絶してたんだ…
麻里に迷惑かけちゃったな…
「迷惑かけてごめんね… 僕、許してもらうためならなんでもするよ。」
「なんでも…?」
麻里は一瞬何か企んでいるかのような笑顔を見せたあと、僕の前に椅子と縄を持ってきて、椅子に僕を座らせたあと、縄で僕を縛った。
「一時間俺がお前を見てたんだから、お前も俺を見てろよ。」
「うん///」
彼は僕の前で屈み、下から僕を見上げるように見つめた。彼がずっと僕を見つめるものだから、僕は恥ずかしくなって顔を手で覆ってしまった。
「おい、見つめろって言ってるだろ。」
彼が僕の手をどけて、僕の顔を見つめた。
近い近い近い近い!
少し体を前にやればキス出来るだろう距離。
また恥ずかしくなって顔を隠そうとするが手を抑えられて動かない。
「恥ずかしいよぉ…」
「久美、可愛いよ。ずっとこのままがいいな。」
嬉しい…なんならずっとこのままでも…
僕はもう少しで届く麻里の唇に触れたくて、頑張って体を前に出した。[/明朝体]
僕に聞いてきた。
「それでさぁ、なんで久美もいきなり来たの?なんか俺に用事あった?別にいつでも来てもいいけどさ。」
なんて答えればいいんだろう…
ただ僕は、麻里と彼女が付き合ってるのか確かめるだったし、他に理由がなかった。
[小文字]「あっ、あの…」[/小文字]
「聞こえないんだけどさ、なんて言ってるの?」
「好き、なの…」
僕の言葉に困惑してるのか麻里は黙り込んでしまった。僕は彼のその様子を見て、もう無理だろうと思って立ち上がる。
「ごめん… 迷惑だったよね… もう帰るよ…」
悲しい気持ちで玄関へ歩き出すと麻里が僕の服の裾を掴んだ。
「なに帰ろうとしてんだよ…」
彼の掴む力が強くて前に進めない。
あれっ、これってもしかして…
「それ、告白だろ。なら逃がさねぇよ。だって今から俺の彼氏だからな。」
「っ!~///」
やった!やった!本当に麻里と付き合っちゃった!これって両想いだったってことだよね?
もう、嬉しすぎる。好きっ…
(バタッ)
僕が目を覚ますと彼が僕に膝枕をしていた。
あれっ、僕なんでこうなってるの?
「お前さぁ… 喜ぶのはいいけど気絶すんのはやめろよな。驚くから。」
そうなんだ、僕気絶してたんだ…
麻里に迷惑かけちゃったな…
「迷惑かけてごめんね… 僕、許してもらうためならなんでもするよ。」
「なんでも…?」
麻里は一瞬何か企んでいるかのような笑顔を見せたあと、僕の前に椅子と縄を持ってきて、椅子に僕を座らせたあと、縄で僕を縛った。
「一時間俺がお前を見てたんだから、お前も俺を見てろよ。」
「うん///」
彼は僕の前で屈み、下から僕を見上げるように見つめた。彼がずっと僕を見つめるものだから、僕は恥ずかしくなって顔を手で覆ってしまった。
「おい、見つめろって言ってるだろ。」
彼が僕の手をどけて、僕の顔を見つめた。
近い近い近い近い!
少し体を前にやればキス出来るだろう距離。
また恥ずかしくなって顔を隠そうとするが手を抑えられて動かない。
「恥ずかしいよぉ…」
「久美、可愛いよ。ずっとこのままがいいな。」
嬉しい…なんならずっとこのままでも…
僕はもう少しで届く麻里の唇に触れたくて、頑張って体を前に出した。[/明朝体]