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私が病んでいるわけではありませんが、登場人物は病んでいたり法律をご存じない方だったり狂っていたりあと一歩でタヒにそうだったりします。
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誰かがここに愚痴を書いていった 〚11月20日よりしばらくリクエスト受付停止〛

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4ページ目

[明朝体][太字][漢字]鞠口[/漢字][ふりがな]まりぐち[/ふりがな][漢字]媛菜[/漢字][ふりがな]ひめな[/ふりがな]
高校3年

人々は私のことを天才というそうです。
別に私は天才になりたくて生まれてきたわけではない。
父親は弁護士、母親は理学療法士。
周りの人たちから ひめなちゃん、ひめなちゃんってもてはやされて
小1から塾にも、ピアノ教室にも、習字教室にも、英会話教室にも通わせてもらった。
小学校受験もさせてもらった。
周りの人たちからしたら、これはこの上なく幸せで、羨ましいことなんだって。
両親に教えられてきた。

中学校でも、鞠口さんは天才だ、学校始まって以来の秀才だ
とかそういう言葉で溢れている。
鞠口さんには何をしても勝てないよ、って言ってきた子もいた。
人生かけても勝てないね、って。

でもそういわれたところで別に私は嬉しくない。
小学校受験も塾も習い事も全部私がしたくてしたわけではないし、していない。
そういう意味では周りの人たちが羨ましい。
一生懸命汗をかいて部活をして、部活後は駅でショッピングをして。
でも私は家に帰って勉強をしなければならない。
両親に勉強しなさい、って言われるから。
医者になりなさい、って言われるから。

母親の自慢は 偏差値の高い学校で、娘が“学校始まって以来の秀才”になるほど賢く育てたこと。
父親の自慢は 娘を医学部受験させる余裕があること。

両親共通の自慢は―――娘をずっと一貫教育させる程の余裕があり、勉強させ続けて、優秀な子供に育て上げたこと。
娘がすごいんじゃない。
結局のところすごいのは両親なんだ。

私は何もすごくない。
全部両親の力なんだ。
ある意味両親のいいように使われてきたんだ。
[/太字][/明朝体]

作者メッセージ

丹代「羨ましい。鞠口さんには何をしても勝てないよ」
鞠口「…そう?」
丹代「うん、人生かけても勝てないね」

2025/10/08 19:08

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