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死ネタあり
書くのをやめたくなかった、だから僕は筆を折った
僕は筆を折った
僕のノートに書かれた小説を貶されたんだ
学校で男子友達に笑われたんだ
皆に見せびらかしてた
皆も笑ってた
事情を知らないやつに
僕のノートに触る権利はない
これは僕と貴方の生きていた証
怒り狂って小説を書くための万年筆で
男子友達の目を突き刺そうとした
上手く行かなくて頰に刺さったけど
刺さった所から血が噴き出して
制服のシャツが真っ赤に染まった
血が飛んでノートにかかる
男子友達も女子も叫んでた
構わない
貴方の生きていた証を貶されたのが悔しくて僕は万年筆を折った
制服のシャツが真っ黒に染まった
インキが飛んでノートにかかる
僕は筆を折った
僕は筆を折った
昨日はどうやって帰ったんだろう
覚えていない
でもお母さんには相当怒られた気がする
僕の小説は僕の小説、貴方の生きていた証なんだから
僕の小説と貴方に責められる筋合いは無い
全部ありのまま
全部そのままだ
自分探し、貴方探しの旅の記録だ
僕は僕 貴方は貴方
誰にも口出しされてはいけないんだ
ただ男子友達に貶されたのが悔しくて
自分自身と貴方を否定された様な錯覚に陥る
旅の記録を全否定された様な
ショックを受けたのは事実だ
でも僕は貴方の生きていた証を残さないといけなくて
まだずっと書いていかなければいけない
万年筆を折ったのはなぜだ?
貴方のために書いてるのに
僕は筆を折った
もうくやしくて書くのもやめたかった
でもやめちゃダメなんだ、
僕は筆を折った
でも一生書きのこさなければいけないんだ
どうしてぼくは筆を折ったんだろう
おもいだせない
でも、このノートに
愛する人のために
何かをかきつずけなければいけないんだ
それだけはわかる
ほくはいま、
おれていんくもかすかすの万年筆で
たれかの血と、万年筆のいんくのとんたノートに
〝貴方を愛してます〟
とかいている
ただ、いま、ほくにわかるのわ
〝僕には愛する貴方がいる〟
〝僕は筆を折った〟
と、いうことた゜
いんくか゜なくなてきた、
ぼくの力もなくなてきた
ぼくは筆を折った
筆を折ったりゆーがわかた
ぼくわ
じぶんでじぶんを折ったのかもしれない
カスッ
プツッ
「―――君?」
嗚呼、やっと会えた
今度こそ言える、
[明朝体][太字]僕も愛してる、ごめんね[/太字][/明朝体]
って。
手はインクで真っ黒で
ノートもよく見たら皺くちゃだ
でもいい
あなたと一緒に
続きを書き続けたい
僕のノートに書かれた小説を貶されたんだ
学校で男子友達に笑われたんだ
皆に見せびらかしてた
皆も笑ってた
事情を知らないやつに
僕のノートに触る権利はない
これは僕と貴方の生きていた証
怒り狂って小説を書くための万年筆で
男子友達の目を突き刺そうとした
上手く行かなくて頰に刺さったけど
刺さった所から血が噴き出して
制服のシャツが真っ赤に染まった
血が飛んでノートにかかる
男子友達も女子も叫んでた
構わない
貴方の生きていた証を貶されたのが悔しくて僕は万年筆を折った
制服のシャツが真っ黒に染まった
インキが飛んでノートにかかる
僕は筆を折った
僕は筆を折った
昨日はどうやって帰ったんだろう
覚えていない
でもお母さんには相当怒られた気がする
僕の小説は僕の小説、貴方の生きていた証なんだから
僕の小説と貴方に責められる筋合いは無い
全部ありのまま
全部そのままだ
自分探し、貴方探しの旅の記録だ
僕は僕 貴方は貴方
誰にも口出しされてはいけないんだ
ただ男子友達に貶されたのが悔しくて
自分自身と貴方を否定された様な錯覚に陥る
旅の記録を全否定された様な
ショックを受けたのは事実だ
でも僕は貴方の生きていた証を残さないといけなくて
まだずっと書いていかなければいけない
万年筆を折ったのはなぜだ?
貴方のために書いてるのに
僕は筆を折った
もうくやしくて書くのもやめたかった
でもやめちゃダメなんだ、
僕は筆を折った
でも一生書きのこさなければいけないんだ
どうしてぼくは筆を折ったんだろう
おもいだせない
でも、このノートに
愛する人のために
何かをかきつずけなければいけないんだ
それだけはわかる
ほくはいま、
おれていんくもかすかすの万年筆で
たれかの血と、万年筆のいんくのとんたノートに
〝貴方を愛してます〟
とかいている
ただ、いま、ほくにわかるのわ
〝僕には愛する貴方がいる〟
〝僕は筆を折った〟
と、いうことた゜
いんくか゜なくなてきた、
ぼくの力もなくなてきた
ぼくは筆を折った
筆を折ったりゆーがわかた
ぼくわ
じぶんでじぶんを折ったのかもしれない
カスッ
プツッ
「―――君?」
嗚呼、やっと会えた
今度こそ言える、
[明朝体][太字]僕も愛してる、ごめんね[/太字][/明朝体]
って。
手はインクで真っ黒で
ノートもよく見たら皺くちゃだ
でもいい
あなたと一緒に
続きを書き続けたい
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