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  愛 さ れ る 魔 法 を か け て  .  

#1

  #  episode 1  








  “  愛される 子に  共通点は ない  ”



  “  でも  愛される 理由は  、  ある  ”



  そう 気づいたのは  、  



  僕の 初恋の 人と  、  幼馴染の 親友が   付き合ったとき だった  。


  
  蒼
 「  黄くーん  、  おはよ  っ  」

 

  桃
 「  おはよ  、  黄  」



  朝から  ラブラブな  二人は  、  楽しそうに  僕に  声を かける  。



  二人は  、  付き合ってからも  同じように 僕に 接してくれた  。



  でも  、  それも 僕には 見せつけているようにしか  思えなかった  。



  こんなに  捻くれてるから  、  僕は  桃くんに  フラれたのかな  。



  こんな 僕と  違って  、  蒼ちゃんには  守りたい  、  と 思わせる 何か がある  。



  具体的に  何が  、  と 言われても  分からない  。



  抜けてるけど  、  憎めない  。



  僕にはない  、  そんな 何か  、  そう  、  まるで 魔法のような ものを  持っていた  。



  黄
 「  あ  、  おはよう  …  (ニコ  」



  話しかけてほしくない  。



  ひがんじゃうから  。



  でも  、  桃くんに  無視されるのは  辛い  。



  桃くんだけ  、  話しかけてくれたら いいのに  。



  前は 蒼ちゃんと  仲良かったのに  、  付き合ってから  僕は どんどん  蒼ちゃんのことが  嫌いになった  。



  最低だ  。



  桃くんと  付き合ったからって  、  蒼ちゃんに  冷たく 接するなんて  、  僕は  凄く  醜い 人間だ  。


  僕は  朝が 来るたびに  、  蒼ちゃんのことを  、  そして  それ以上に  僕の ことを  嫌いになっていった  。






2026/04/30 09:34

 雨 桜 . 
ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
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