奏「んーっ、、兄さんおはよぉ」
朝ご飯のいい匂いのするリビングに入ると長男の降星寿兄さんがいた。
寿「おはよう、奏」
奏「相変わらず兄さんは働き者だなぁ…」
寿「それで皆んなが安心して暮らせるなら安いものじゃないかな」
奏「兄さんが体調崩したら意味ないけどね」
ゆり「おはよう、二人とも」
リビングのドアを開けて長女のゆり姉さんが言った。
奏「……姉さん今ドア開ける前に二人ともって言わなかった⁈」
ゆり「透視です」
奏「え⁉︎」
ゆり「嘘です。二人の声しか聞こえないし、元々この時間に他の子がリビングにいるはずないので…」
寿「奏は騙されやすいね」
寿「変なツボとか買わないでね?笑」
今日も平和な降星家でした。