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グロイかも、旧国あり。戦争表現はあるけど戦争賛美などは一切していません。後…作者が書きたくなった奴だから地雷注意!

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希望とか、未来とか。

#1

焼け跡に二つ残った『ー』

 銃声が響く、徐々に、小さくなり、一つの銃声が[太字]祖国[/太字]を埋め尽くしていった。
 祖国の負けはとうに分かっていた。でも、[明朝体]取り返しがつかない、[/明朝体][明朝体]後戻りはもうできない。[/明朝体]
 ただ、[太字][下線]2人だけは[/下線][/太字]守りたくて、銃弾の雨を通り抜け、走り続けていた。
 遠くに、見覚えのある白い軍服が見えた。ただ、早く近付きたくて、声が先に通り越して響いた。
[大文字][大文字][大文字][大文字]「[太字]『海』[/太字]っ!!」[/大文字][/大文字][/大文字][/大文字]
「ダメだッ…‼来ちゃ、いけない…!!!」
 優しくて厳しい、[下線]懐かしい声[/下線]が聞こえた。掻き消すように轟音が響き渡り、海に近づいた日帝の体を浮かせ、瓦礫へと[太字]打ち付けた。[/太字]
[大文字]「づぁッ⁉」[/大文字]
 短く悲鳴を上げて、重力のままに、地面へと伏せる。体を引きずりながら、立ち上がって、[下線]海[/下線]に駆け寄った。あたりは真っ赤で、一言で[太字]地獄[/太字]だと言い表せる。まさにそんな景色だ。
「り、く…[小文字]ごめん。[小文字]も…[/小文字]うダメ、みたいだ。[/小文字]」
「ッ…‼[大文字]そんなこと言うな![/大文字][小文字]まだ、[/小文字]まだ…っ[大文字][大文字]助かるから![/大文字][/大文字]だから、[小文字]だから…[/小文字]そんな、[小文字][小文字]顔しないでくれ。[/小文字][/小文字]」
 最後の方は泣き声だった。体中からとめどなくあふれる[太字]流血[/太字]。つぶれてぐちゃぐちゃになった[太字]下半身[/太字]。冷たくなっていく[太字]体[/太字]。まさに、死ぬ少し前だ。
「俺は…もう、[小文字]ダメ、[/小文字]だ。[小文字][小文字]そ、[/小文字][/小文字]ら…[太字]空[/太字]を、たの、[小文字]む[/小文字]。」
 体が震えた。[下線]海[/下線]から手を離し、立ち上がった。
[大文字][大文字]「すまないッ‼」[/大文字][/大文字]
 走った。体中が痛い、口の中で鉄の味がべっとりとついて気持ち悪い。
[小文字]「[下線]陸[/下線]、ごめんね。」[/小文字]
 風に吹かれて消えてしまいそうな声だった。いつも明るくふるまってくれている分、悲しげな表情も相まって、崩れ落ちてしまいそうになった。頭から血を吹き出し、そのまま倒れていった。
「[斜体][大文字]Oh![/大文字][/斜体]まだ[斜体]Japan[/斜体]に生き残りがいるなんてな!」
 サングラスを付けた軍人―祖国の敵であり、絶対的な[漢字]敵[/漢字][ふりがな]かたき[/ふりがな]である米国が銃を持って立っていた。
「こいつみたいに死にたくないだろ?さっさと投降してくれよ。こっちもなかなかに大変だったんだぜ?」
 笑っていた。ヘラヘラと空の死体を見ながら。
「米国などに屈するものか!この身、朽ち果てようとも、[大文字][大文字][大文字][大文字][大文字]貴様だけは殺す!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/大文字]」
「[大文字]ヒュ~っ![/大文字]怖い怖いっ。本当に、[斜体]crazy[/斜体]な奴だな!」
 ところどころから血が出続けている日帝と、無傷の米国。[下線]明らかな[大文字]差[/大文字]があった。[/下線]奇跡など起きることもなく、無情にも追い詰められていく。
「かはッ…。」
 銃弾が貫いた。太い血管などは避けていたが、何度も銃弾を受けている体だ。誰が見ても分かる通り、あと少しで死ぬだろう。
「諦めな。もう、お前の負けだぜ?」
 頭に銃口を突き付けられる。負けるなど祖国の恥。敵を倒し、[打消し]玉砕[/打消し]せねば。
 軍刀で、米国の腹目掛けて突いた。これで、きっと相打ちに―
「おっと!あぶね~っ!諦めの悪い奴だな、今のでもっと傷が酷くなったぜ?[大文字]嗚呼![/大文字]相打ちを狙ってたっう訳か!」
 銃口が離れる。それと同時に米国は軍刀を避けた。もう、武器もない。目の前が朦朧としてくる。体が重い。いやーでも、[下線]海と空[/下線]の所に行ける。それでいい。それだけが、[太字]希望だ。[/太字]
[小文字][小文字][小文字]「今、行く。」[/小文字][/小文字][/小文字]
 そう呟いて、意識を手放した。
「そんな簡単に死なせねーよ。敗戦国として、俺に従ってもらわねぇとだからな。」
 米国が焼け跡でつぶやいた。米国は日帝を担ぎ、どこかへと連れ去っていく。
「うわっ![大文字][大文字]かっるいじゃねぇか!?[/大文字][/大文字]こんなになるまで戦うって、本当に、[斜体]crazy[/斜体]だな…。」
 [明朝体][中央寄せ]焼け跡には2つの遺体が残った。[/中央寄せ][/明朝体]

作者メッセージ

 15歳未満の叶でーす。やばい…R-15グロ過ぎて、自分でも引いてる。
 次回は、日帝ちゃんをどんどんいじめていくゾ☆
 テラーノベルとか調べてもらったらこう言いう小説出てくるから、カンヒュわかんない人はそれで何とか…。

2024/12/13 12:46

月詠叶
ID:≫ 4.MM3u.1/24dA
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