【参加型】この学校では生徒が学校を運営するらしいので、まずはクラスメイト全員を毎日登校させるところから始めます

高校の入学初日。
期待と不安を胸に教室へ入った俺たちを待っていたのは、一枚のプリントだった。

そこに書かれていたのは、たった一文。

『この学校では、生徒が学校を運営します』

……どうやら、そういう学校らしい。

文化祭や体育祭などの学校行事はもちろん、クラスの予算、活動内容、学校生活に関わる様々なことまで、生徒たち自身が話し合い、投票して決める。

自由で自主的な校風。

聞こえはいい。

しかし、入学したばかりの一年生にとっては、何もかもが初めて。

「文化祭って何やるんだ?」
「知らん」
「体育祭は?」
「知らん」
「じゃあまず何を決める?」
「それを今から決めるんだろ」
「……詰んだ?」

さらに、一年三組にはもう一つ面倒なルールがあった。

重要な決定をするには、クラス全員が揃っていなければならない。

つまり――

一人休むだけで、何も決められない。

「今日○○休みじゃん」
「じゃあ会議できないな」
「明日にする?」
「明日も休んだら?」
「……迎えに行く?」
「なんでそうなる!?」

こうして、まだ出会って間もないクラスメイトの家へ押しかける一年生たち。

そして始まる、波乱万丈な学校生活。

授業中に寝る奴。

休み時間になると突然騒ぎ始める奴。

真面目そうに見えて一番ふざけている奴。

何を考えているのか全然分からない奴。

なぜか毎回騒動の中心にいる奴。

そして、騒動が起きるたびに巻き込まれる奴。

文化祭の出し物を決めるだけで大揉め。

体育祭の種目を決めるだけで謎の派閥が誕生。

席替えでは本気の交渉が始まり、テスト前には普段まったく勉強しない連中が突然同盟を結成する。

学校のことを決めるはずなのに、まず自分たちのクラスがまとまらない。

それでも、誰かが困れば文句を言いながら手を貸し、誰かが欠席すれば全員で迎えに行き、くだらないことで笑い合う。

まだ入学したばかり。

知らないことだらけ。

分からないことだらけ。

それでも、この二十八人で過ごす一年間は、きっと普通では終わらない。

これは、自由すぎる学校に入学してしまった、個性豊かな二十八人の物語。

くだらない毎日も、くだらない喧嘩も、くだらない勝負も、全部ひっくるめて――

一年三組の一年間は、今日も騒がしく始まる。


【一年三組・キャラクター募集シート】
名前:
性別:
見た目:
性格:
好きなもの:
嫌いなもの:
部活:
得意:
苦手:
口調・一人称:
クラスでの立ち位置:
このキャラがやりそうなこと:
その他自由設定:
SV:(2つ以上お願いします)
備考:(あれば使ってください)

※↑年齢は15~16になります。

⚠注意⚠
応募キャラは物語の都合により、設定の一部を変更する場合があります。
応募いただいたキャラ同士の関係性は、作者側で決めさせていただく場合があります。
ギャグ作品のため、キャラが作中でいじられたり、予想外の扱いを受ける可能性があります。
採用後の登場回数や活躍をお約束するものではありません。
以上をご了承のうえ、楽しくご応募ください!
また人数が許す限り何人でも参加してください()

あと返信遅いです。

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一ノ瀬桃華(ふわ様)
予約(曉夜様)(✕2)
予約(得体の知れない生物(?)様)

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