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#139

詩 寝れない夜

眠れない夜は
時計の針だけが
やけに大きな声で
時を刻んでいる
目を閉じれば
今日の言葉が
ひとつずつ浮かんでは
水面のように揺れる

眠らなきゃ、と
思うほど
眠りは遠くなって
夜だけが
深くなっていく

窓の向こうには
誰にも見つからない月
あんなに遠いのに
なぜか僕のことを
知っている気がした

「眠れなくてもいい」

そんなふうに
夜に許されたら
少しだけ
呼吸が楽になった

明日になれば
また朝が来る
眠れないままでも
朝はちゃんと
僕を迎えに来る

だから今夜は
無理に夢を探さなくていい

眠れない僕を
眠れないまま
そっと抱きしめるように

静かな夜を
ただ
静かに
過ごそう
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作者メッセージ

求む共感
そして寝たい。

最近日付変わるまで起きてたことあったんで()

では!

2026/08/08 21:22

KanonLOVE
ID:≫ n00YEDEqgv6kY
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