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【2000閲覧!】【リクエスト可】 詩・ポエム、何かの曲書きます!

#104

詩 理想

理想は
手の届かない星ではない

夜空に瞬く光よりも
むしろ胸の奥で
消えそうになりながら灯る
小さな火だ

風に揺れれば
弱く見えることもある

現実という雨に打たれ
何度も煙になりかける

それでも人は
その火を守るために歩く

一歩は短くても
昨日より少し遠くへ

誰かの笑顔を願うことも
自分を信じ直すことも

理想とは
完璧な未来の名前ではなく

何度つまずいても
「まだ向かいたい」と思える
心の向きなのだ

だから今日も

届かない空を嘆くより
足元に灯る小さな火を見つめよう

その光はいつか
誰かの道を照らし

そして気づけば
自分の歩いてきた道もまた

理想という名の光に
静かに照らされている。
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作者メッセージ

理想って素敵だな。

では!

2026/07/03 20:45

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