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【2000閲覧!】【リクエスト可】 詩・ポエム、何かの曲書きます!

#77

詩 修羅

骨の奥で
まだ名前を持たない声が鳴る
それは祈りではなく
静かな刃のように震えている

誰かを憎む理由も
誰かを赦す理由も
すでに灰になって
風の中で混ざり合っているのに

それでも胸の奥では
終わらない戦が続いている
勝者のいない戦場で
心だけが剥き出しのまま立ち尽くす

修羅とは
他人ではなく
この身の内側に住みついた影だ

手を伸ばせば届きそうな
救いの気配を
何度も自分で突き放しながら
それでもなお
生きることをやめられない

夜が深くなるほど
静けさは刃になり
眠りさえも戦いに変わる

それでも
朝は来てしまう
まるで何事もなかったように

そしてまた
修羅は目を覚ます
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作者メッセージ

目閉じタッチタイピングさまのいうとーり
で修羅になりました。


では!

2026/06/06 21:23

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