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【リクエスト可】 詩・ポエム、何かの曲書きます!

#58

詩 空の途中

雲はいつも、
空の途中にいる。

どこから来たのかも、
どこへ行くのかも、
風だけが知っている。

朝の雲は白い舟、
静かな光を乗せながら、
眠たげな街の上を流れていく。

夕暮れの雲は、
燃え残った今日の思い出。
赤く染まりながら、
言えなかった言葉を
空の端へ運んでいく。

泣きたい日に見上げれば、
雲は何も聞かず、
ただ形を変えて隣にいる。

鳥になったり、
山になったり、
誰かの横顔になったりして、
「ずっと同じでなくていい」と
黙って教えてくれる。

そして夜。
月にほどけた薄雲は、
遠い記憶のように淡く、
触れれば消えてしまいそうで。

それでも雲は、
消えるためではなく、
流れていくためにある。

だから今日も空は広い。
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作者メッセージ

うん、Kanon LOVEです!

まじで作者コメネタないの、ゴメンネ

では!

2026/05/19 19:41

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