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【リクエスト可】 詩・ポエム、何かの曲書きます!

#55

詩 陽だまりの続きを

昼下がり、
ページの端でまぶたがほどける。

窓辺には、
名前を知らない風。
遠くの工事の音さえ、
水の底みたいにやわらかい。

机に伏せた腕の熱、
消しかけの鉛筆の匂い、
読みかけの言葉たちが、
ゆっくり雲へ変わっていく。

ほんの五分、
世界を留守にするだけなのに、
夢はきちんと訪ねてきて、
子どものころの午後を置いていく。

目を覚ませば、
時計の針だけが少し進み、
置き去りにされた現実が、
何事もなかった顔でこちらを見る。

それでも頬には、
陽だまりの続きを知っているような、
小さな眠気が残っている。
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作者メッセージ

投稿遅れてすみません

では。

2026/05/16 21:27

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