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250閲覧! 依頼人の参加待ってます!【大型(?)参加型】 学園内何でも屋〜悪魔ハ何者ナノカ、理由ハ魔導書二アル。〜

#1

先生が声を出して。

私がこの学園に赴任して、
もう何年になるだろうか。

昼間は何の変哲もない中高一貫校だ。
生徒たちは笑い、
悩み、
部活動に励み、
ありふれた日常を送っている。

[太字][明朝体]―少なくとも、表向きは。
[/明朝体][/太字]
放課後の図書室に、
古い魔導書がある。
それを最初に開いたのは、
私ではない。

一人の生徒だ。
ほんの出来心だったのだろう。

だが、
その瞬間から、
学園の歯車は静かに狂い始めた。

悪魔は、
派手に現れはしない。

小さく、
静かで、
いたずら好きで、
そしてとても親切だ。

[明朝体][太字][大文字]「困りごとを、ひとつ」
[/大文字][/太字][/明朝体]そう囁き、
些細な願いと引き換えに契約を結ばせる。

力を与えるわけではない。
ただ、
見えてはいけないものが見えるようになるだけだ。

忘れられた噂、
消えた物、
誰にも言えない悩み、

そして、
悪魔が関わっているかもしれない小さな異変。

やがて、
その生徒は仲間を集めた。

同じように契約してしまった者。
契約の存在を知ってしまった者。

理由は違えど、
「気づいてしまった側」の生徒たちだ。

彼らは、
学園の片隅で奇妙な活動を始めた。

正式な部活ではない。

名前だけは立派だ―

[太字][明朝体][大文字]―「何でも屋」。
[/大文字][/明朝体][/太字]
困りごとを抱えた生徒が、
放課後にそっと訪れる場所。

依頼はどれも小さなものばかりだ。
失くし物探し、
噂の調査、
誰にも言えない悩み事。

だが私は知っている。
その裏で、
悪魔と契約が静かに積み重なっていることを。

魔導書には、
こう書かれている。

[太字][明朝体][斜体][大文字]―悪魔ハ何者ナノカ。理由ハ魔導書二アル。
[/大文字][/斜体][/明朝体][/太字]
なぜ悪魔は契約を結ばせるのか。
なぜこの学園なのか。
そして、
なぜ私は、
それを止められなかったのか。

今日も放課後、
彼らは集まる。
笑い、
迷い、
時に怖さに立ち止まりながら、
何でも屋を続けている。

その背中を、私は教師として見守るしかない。

この物語が、幸福な結末を迎えるのかどうか―

作者メッセージ

参加型三つ目に突入した、kanonloveです!

はい、ね。

皆さん参加してください!
今回ちょっと大型参加型になりそうなんですよ、作者それで浮かれてまして。

よろしくお願いします!

プチ報告!
星を紡ぐティータイム、100閲覧!
ありがとうね!

2026/01/01 09:30

KanonLOVE
ID:≫ n00YEDEqgv6kY
コメント

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悪魔学園一部爆笑系

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