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寂しい感じの物語なので、そういうのが無理な人はやめた方がいいかもしれません。

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風で君の髪が舞い上がるとき。

#1

クラス替えと、散る桜

私の名前は、大城 美華(おおしろ みか)。
今年で中学2年生、というか今日から2年生。 
「クラス発表の紙が張り出されてるって。行こーぜ」 
隣にいるのは、幼馴染の男子、高島 光輝(たかしま みつき)。
両親同士が仲良く、生まれたときからずーっと一緒。
突き放したり、放されたり。お互い助け合ったり。仲が悪いようで仲がいいと言われるような、漫画とかでよくある関係。
正直仲悪いと思うのになぜずっと隣にいるのか、私にはわからない。きっと向こうもそうだろう。
(おい、どうしたんだよ、なんで、何も反応しないんだ?嫌われたか?)
私にもわからない。いきなり自己紹介を自分の心の中で始めるなんて。
言い忘れていたが、私はこころを読むことができる。
つまりこれは、光輝の、心の声だ。
「うん、行こっか。」
(よかった、嫌われてなさそう。)
「嫌うわけないよ」
少し笑って言ってしまう。きっと、聞こえてはいないだろう。
そして、歩き出す。
うーん、私の名前、名前………、あった。
「3組」
光輝の名前は、あった。3組。
「同じか」
「去年もだったもんね」
そう言って笑う。
光輝は、明るくて誰にでも優しくて、結構顔もいいので、去年もクラスの人気者だった。
きっと今年もそうだろう。
[下線] そして、きっと私はまた恨まれ、妬まれ、いじめられるんだろう。[/下線]

作者メッセージ

こんにちわ!楓です!
連載投稿始めました!
時間あるときに書いていくのでみなさんぜひ読んでくださいね!

2025/06/11 07:42


ID:≫ 14bcu93K3csXc
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悲しいファンタジー魔法

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