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ーお昼休みー
侑「なぁー、●●ちゃん」
●●「ん?」
侑「●●ちゃんってさ転校する前の学校ではどんな感じだったの」
●●「そうだな、今よりも少し落ち着いてる感じ、、かな?」
角名「マジ?、全然見えないわ」
治「それな、もう少しはしゃいでるとおもてたわ」
●●「いや、それはない」
侑「エースのマネやってたんやろ?どんな感じやった」
●●「ずっと私にくっついてたよ」
●●「私がいないと何にも出来ないーって」
角名「エースってそんな感じなんだ」
●●「みんな手を焼いてたよ」
治「お兄さんもいるんやろ?」
治「お兄さんはバレーやってるん?」
●●「やってるっていうかやってたって感じ」
●●「途中でやめたんだよね」
侑「え!?なんでや!」
●●「さあ、理由言ってくんなかったからわかんない」
●●(嘘、本当は○○○だよ)
ー1年前ー
李仁「ただいま」
●●「おかえり、兄さん」
●●「ご飯できてるから着替えてきて」
李仁「うん」
李仁「●●」
●●「なーに?」
李仁「洋服破れちゃってさ、直してくれない?」
●●「またー?(笑 全然良いよっ」
李仁「ありがと」
●●「洋服貸して」
李仁「うん」
●●「は」
李仁「っ」
李仁「じゃ、じゃあ俺着替えてくる」
●●「、、、」
兄さんの洋服は絶対に転んだとかどこかに引っ掛けたとかそんなんじゃ出来ないくらいの大きな穴があった
前から兄さんはよく洋服が破れて帰ってくることがあった
最初は転んだのかなとかそういうレベルの穴だったけど、だんだんそんな理由じゃ説明つかないくらいの穴になっていった
疑いから確信に変わった
“兄さんはいじめられている”のだと
怒りで吐きそうだった
目の前が歪んで倒れそうなくらい
兄さんは優しくて、誰にでも手を差し伸べて
そんなことされる人間じゃないのに
その日のご飯は味がしなかった
兄さんの話にも空返事しか出来なかった
兄さんは心配してくれた
泣きそうだった
本当は兄さんのほうが辛いはずなのに
どうして私の心配をするの?
私は決めた
兄さんをいじめている犯人を見つけて復讐する
その日から兄さんと一緒に登校しようとした
兄さんはバレーをしていたからいつでも見れるようにマネージャーにもなった
ここまでしたんだから大丈夫
大丈夫、、大丈夫
今日も兄さんの服が破れてた
どうして?
どうして破れているの
嗚呼、クラスでいじめられてるんだ
兄さんを問い詰めることにした
以外にも話してくれて今までされたこととか色々話してくれた
洋服だけじゃなくてバレーのシューズを隠されたり
ノートや教科書まで
本当に腹が立つ
拳を握りすぎて肌が赤くなった
主犯格は[漢字]愛斗[/漢字][ふりがな]あいと[/ふりがな]という人
これまでにも色んな人を傷つけてたみたいだった
今回兄さんをいじめたのは
顔が良くてムカついた、いつも謙虚で見てていらつくから
いかにも馬鹿が考えていそうな理由だなと思った
[漢字]クソ[/漢字][ふりがな]愛斗[/ふりがな]が理由を言った日から兄さんは学校に来なくなった
自分の顔が嫌いになって何回も顔を傷つけようとしたのを私が止めていた日が多々あった
クソは退学処分になった
今まで積み重ねてきたものもあったらしい
けど、私は許さない
彼奴がやってきたことを許さない
兄さんを返せ
返せ、返せ
けど戻ってこない
もう兄さんは学校にいけなくなった
行こうとするたびに動悸が止まらなくなって冷や汗が止まらなくなる
バレー部をやめた
みんな悲しそうな顔をしてくれた
バレー部をやめた日部員のみんなが来てくれて
ドア越しだけど話して帰っていった
兄さんの部屋の前にはお菓子とか手紙とか色々置かれていて少し、この[漢字]気持ち[/漢字][ふりがな]怒り[/ふりがな]が和らいだ気がした
私はマネージャーをやめなかった
兄さんの分まで頑張るって決めたのと
木兎さんが私のことをえらくに気にっていたから辞めるにもやめれなかった
2年生になった日、私は兵庫に行くことを部員のみんなに言った
みんな寂しそうな顔をする人もいれば泣いてくれた人もいた
自分勝手な理由でごめんなさい
もう、終わったから
ここにいる理由はなくなったから
ある日こんな報道が流れた
“西原愛斗さんが今日、部屋で◯殺していました”
嬉しかった、
涙が出た
やっと兄さんが報われる
兄さんの傷が治ることはない、けどの一部がなくなるだけでも嬉しいはずだ
兄さんにこのことを話すとなんとも言えないような、けど少しだけ嬉しそうな顔をした
その日は兄さんと一緒に過ごした
私の復讐はもうできなくなったから
ここにいなくてもいい
[漢字]ここ[/漢字][ふりがな]東京[/ふりがな]にいるとクソと一緒にいる気分になって嫌だったから
適当な理由をつけて兵庫に行った
行きたかったのは事実だった
姫路城格好良いし、
兵庫って名前も日本ぽくていいし、
今考えれば自分に言い聞かせてただけかもしれない
兄さんも一緒に行こうと提案したが外に出るのが怖い、人の目が気になると言って着いてきてくれなかった
両親にも相談して了承を得たので兵庫に行った
初めての地に緊張もしたが新しい人生が始まったみたいで楽しかった
久しぶりに世界が綺麗に見えた
兄さん、私今とっても楽しいよ
兄さんごめんなさい
問い詰めた日、頭に血が上りすぎて家の物にあたったこと
眠れない私を心配してくれたこと
日に日に弱っていく私を涙目になりながら支えてくれたよね
迷惑かけてごめんなさい
梟谷バレー部のみんな
最初、貴方達を疑ってごめんなさい
兄さんに一番触れているひとは部員の人達だって決めつけてました
けど、本当は兄さんと同じくらいとても優しい心を持った人達でしたね
疑ってごめんなさい
兄さん、私今とっても楽しいよ
これからもずっと
侑「●●ちゃん!、今日も一緒に弁当食べよ」
角名「●●、ねえこの写真インスタにあげても良い?」
治「●●っ!、今日の弁当もうまいわあ!」
北「●●ちゃん、いつもお疲れさん」
みんなのお陰でこの気持ちとも区切りをつけれそう
ありがとう
侑「なぁー、●●ちゃん」
●●「ん?」
侑「●●ちゃんってさ転校する前の学校ではどんな感じだったの」
●●「そうだな、今よりも少し落ち着いてる感じ、、かな?」
角名「マジ?、全然見えないわ」
治「それな、もう少しはしゃいでるとおもてたわ」
●●「いや、それはない」
侑「エースのマネやってたんやろ?どんな感じやった」
●●「ずっと私にくっついてたよ」
●●「私がいないと何にも出来ないーって」
角名「エースってそんな感じなんだ」
●●「みんな手を焼いてたよ」
治「お兄さんもいるんやろ?」
治「お兄さんはバレーやってるん?」
●●「やってるっていうかやってたって感じ」
●●「途中でやめたんだよね」
侑「え!?なんでや!」
●●「さあ、理由言ってくんなかったからわかんない」
●●(嘘、本当は○○○だよ)
ー1年前ー
李仁「ただいま」
●●「おかえり、兄さん」
●●「ご飯できてるから着替えてきて」
李仁「うん」
李仁「●●」
●●「なーに?」
李仁「洋服破れちゃってさ、直してくれない?」
●●「またー?(笑 全然良いよっ」
李仁「ありがと」
●●「洋服貸して」
李仁「うん」
●●「は」
李仁「っ」
李仁「じゃ、じゃあ俺着替えてくる」
●●「、、、」
兄さんの洋服は絶対に転んだとかどこかに引っ掛けたとかそんなんじゃ出来ないくらいの大きな穴があった
前から兄さんはよく洋服が破れて帰ってくることがあった
最初は転んだのかなとかそういうレベルの穴だったけど、だんだんそんな理由じゃ説明つかないくらいの穴になっていった
疑いから確信に変わった
“兄さんはいじめられている”のだと
怒りで吐きそうだった
目の前が歪んで倒れそうなくらい
兄さんは優しくて、誰にでも手を差し伸べて
そんなことされる人間じゃないのに
その日のご飯は味がしなかった
兄さんの話にも空返事しか出来なかった
兄さんは心配してくれた
泣きそうだった
本当は兄さんのほうが辛いはずなのに
どうして私の心配をするの?
私は決めた
兄さんをいじめている犯人を見つけて復讐する
その日から兄さんと一緒に登校しようとした
兄さんはバレーをしていたからいつでも見れるようにマネージャーにもなった
ここまでしたんだから大丈夫
大丈夫、、大丈夫
今日も兄さんの服が破れてた
どうして?
どうして破れているの
嗚呼、クラスでいじめられてるんだ
兄さんを問い詰めることにした
以外にも話してくれて今までされたこととか色々話してくれた
洋服だけじゃなくてバレーのシューズを隠されたり
ノートや教科書まで
本当に腹が立つ
拳を握りすぎて肌が赤くなった
主犯格は[漢字]愛斗[/漢字][ふりがな]あいと[/ふりがな]という人
これまでにも色んな人を傷つけてたみたいだった
今回兄さんをいじめたのは
顔が良くてムカついた、いつも謙虚で見てていらつくから
いかにも馬鹿が考えていそうな理由だなと思った
[漢字]クソ[/漢字][ふりがな]愛斗[/ふりがな]が理由を言った日から兄さんは学校に来なくなった
自分の顔が嫌いになって何回も顔を傷つけようとしたのを私が止めていた日が多々あった
クソは退学処分になった
今まで積み重ねてきたものもあったらしい
けど、私は許さない
彼奴がやってきたことを許さない
兄さんを返せ
返せ、返せ
けど戻ってこない
もう兄さんは学校にいけなくなった
行こうとするたびに動悸が止まらなくなって冷や汗が止まらなくなる
バレー部をやめた
みんな悲しそうな顔をしてくれた
バレー部をやめた日部員のみんなが来てくれて
ドア越しだけど話して帰っていった
兄さんの部屋の前にはお菓子とか手紙とか色々置かれていて少し、この[漢字]気持ち[/漢字][ふりがな]怒り[/ふりがな]が和らいだ気がした
私はマネージャーをやめなかった
兄さんの分まで頑張るって決めたのと
木兎さんが私のことをえらくに気にっていたから辞めるにもやめれなかった
2年生になった日、私は兵庫に行くことを部員のみんなに言った
みんな寂しそうな顔をする人もいれば泣いてくれた人もいた
自分勝手な理由でごめんなさい
もう、終わったから
ここにいる理由はなくなったから
ある日こんな報道が流れた
“西原愛斗さんが今日、部屋で◯殺していました”
嬉しかった、
涙が出た
やっと兄さんが報われる
兄さんの傷が治ることはない、けどの一部がなくなるだけでも嬉しいはずだ
兄さんにこのことを話すとなんとも言えないような、けど少しだけ嬉しそうな顔をした
その日は兄さんと一緒に過ごした
私の復讐はもうできなくなったから
ここにいなくてもいい
[漢字]ここ[/漢字][ふりがな]東京[/ふりがな]にいるとクソと一緒にいる気分になって嫌だったから
適当な理由をつけて兵庫に行った
行きたかったのは事実だった
姫路城格好良いし、
兵庫って名前も日本ぽくていいし、
今考えれば自分に言い聞かせてただけかもしれない
兄さんも一緒に行こうと提案したが外に出るのが怖い、人の目が気になると言って着いてきてくれなかった
両親にも相談して了承を得たので兵庫に行った
初めての地に緊張もしたが新しい人生が始まったみたいで楽しかった
久しぶりに世界が綺麗に見えた
兄さん、私今とっても楽しいよ
兄さんごめんなさい
問い詰めた日、頭に血が上りすぎて家の物にあたったこと
眠れない私を心配してくれたこと
日に日に弱っていく私を涙目になりながら支えてくれたよね
迷惑かけてごめんなさい
梟谷バレー部のみんな
最初、貴方達を疑ってごめんなさい
兄さんに一番触れているひとは部員の人達だって決めつけてました
けど、本当は兄さんと同じくらいとても優しい心を持った人達でしたね
疑ってごめんなさい
兄さん、私今とっても楽しいよ
これからもずっと
侑「●●ちゃん!、今日も一緒に弁当食べよ」
角名「●●、ねえこの写真インスタにあげても良い?」
治「●●っ!、今日の弁当もうまいわあ!」
北「●●ちゃん、いつもお疲れさん」
みんなのお陰でこの気持ちとも区切りをつけれそう
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