【大型参加型】星降る夜の宴 — 静寂と泡沫の幻想譚―
#1
夜空の誘い
[中央寄せ][斜体]〝天地開闢の時、神々は星空の下で静かに語られた。
夜空の誘いは、永遠の宴の幕あけを告げるものだった〟[/斜体][/中央寄せ]
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人間界の神話にはそう書かれていた。
それを読んだ今回の主催者、コルティナ・アンテロは──
コルティナ『くく、あーッはっは!!面白い!』
大爆笑していた。
コルティナ『ただの茶会だっていうのに、無駄に荘厳ッw!くく、これだから人間は面白い!』
???『コルティナ、そんなこと言っちゃ駄目。人間は僕達、コモンス・レミのことを「神」という神聖なものとしてとらえてる。そうなるのは当たり前』
コルティナをそう諫めたのは、【[漢字]命[/漢字][ふりがな]みこと[/ふりがな]】。生命を司る神だ。
コルティナ『わかってるよ、でもさ、wあんなどんちゃん騒ぎがこう語られると面白いじゃん、w』
諫めたところで反省の色が見られないコルティナは【[漢字]地母神[/漢字][ふりがな]ちぼしん[/ふりがな](男)】。創造神様の次に偉い神だ。
、、、、、正直、[漢字]そう[/漢字][ふりがな]創造神に次ぐ地位[/ふりがな]は見えないだろう。
彼に仕えている天使や他の神さえもそう見えないのか、結構な確率でタメ口で話しかけられる。(命は友人のためタメ口)
ナメられ過ぎである。
命『そんなんだから皆にナメられる。ちゃんと実力を見せたら良いのに、、』
そう言ってため息を吐く。
そう、実はかなり、いや滅茶苦茶に強いし偉いのだ。
理由?それは、、、、
コルティナ『まあ良いじゃん!僕はお父、、、、創造主様の長男だって恐れられるより、こうやって何気なく接してもらう方が好きなだけ〜!』
実際、創造主様が強いだけで僕はあんまりだし、
と続けてい言い、くすくすと笑う。
命『、、そう、じゃあいいや、、、、』
諦めたように言い、紅茶を飲む。
コルティナ『とりあえず招待するのは全部の[漢字]クレム[/漢字][ふりがな]コモンス・レミの略[/ふりがな]かなぁ~、、あっ!異世界のクレムも呼ぼうかな〜!!』
楽しそうにヤバいことを言っている。異世界、、異世界???
命『異世界の、、!?、、いや、何言ってるの。異世界のクレムと連絡が取れるのは創造主様だけでしょ。』
その通り。創造神様は定期的に【[漢字]エターナル・コンクエスト[/漢字][ふりがな]創造主達の集会[/ふりがな]】に行っていて、他の世界の神と交流があるのだ。
コルティナ『ふっふっふ〜僕の運の良さ、ナメないでよ〜?』
実はね、と話し出す。
その内容は衝撃的なものだった。
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命『、、、、、つまり、前にE/Cに連れて行ってもらえて、その時に外の創造主様達と連絡先交換したってこと、、?』
コルティナの長めの説明を聞き、そうまとめると
コルティナ『そうそう!ふふん、凄いでしょ?』
命『、、、そうだね、凄い、、、、』
今にも殴りそうだが必死でこらえている。
コルティナ『ってことで〜!早速連絡してきまーす!!!』
走り去るコルティナ。椅子に深く座り、ため息を吐く命。
神々の茶会はどうなるのだろうか、、、、、
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