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パクリはしませんが、似ているところがありましたらごめんなさい。

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カンヒュたちは感動したい

#7

きっと波髙し。

皆でちゃぶ台を囲んでいた。
空を優先した筈だった江戸さんは、結局のところ、ロシアさんと日帝と酒をたしなめている。
一番熱狂しているのは海と空だった。(身内はさんを消すことにした。江戸さんは敬愛の意からさん付け。)イタリアさんは興味深いといった感じで、ドイツさんにちょっかいをかけながら楽しそうに遊んでいる。勿論、パラオも楽しそうである。
「日本ってこういうの、タブーにならないの?」
イタリアさんが疑問を持った様だ。
「確かに今は自衛隊ですので護衛艦ですが・・・。」
特にタブー視されてないんだよなぁ・・・。
「特にそういうのはないですね。」
私は何も考えずにそう答えた。
イタリアさんはふぅん、と適当に流し、空母というゲームに集中した。イタリアさんから聞いてきたんじゃないですか??
パラオはそろそろ眠くなってきたようだ。私に選手交代してぇと目をこすりながらねだってきた。断れませんね。これは。
5×5の、決して真っ直ぐとは言えない線で書かれた戦場?の書かれた紙を渡してきた。
そして私は参戦する。
「まずいんね!皇国参せn」
とイタリアさんがいいかけたので、すっかり酔ってしまった日帝が、
「おう!日本!やっちまえ!!!裏切りパスt」
「それはイタリア王国、の方なんね!!!」
イタリアさんに油を注いでしまった。いや、イタリアさんが火種か・・・。
そんなところを遠い目で見ていると、パラオは可愛らしい寝息を立てて私の膝の上で眠ってしまった。
[明朝体]転生してきた(らしい)現国の諸君に連絡する。あともう三人、転生?している。探すように。[/明朝体]
何だこの注意書き。初めて来たときの明朝体だ。しかも本人?もよくわからないようだし・・・。本当になんなんだ。
「ファッ。なんか出てきた・・・。」
イタリアさんが子供のような声を上げた。
でも、主要国であるはず・・・。
「三人って、もしかしたら、アメリカさんと中国さんとイギリ・・・、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(言ってみたかっただけ)じゃないですかね・・・。」
「確かに、今この時代にもあるし、現に主要国三人がかけているな・・・。」
ドイツさんは真面目に返事をしたあとで、「イギリスを本名で言うな。」とちゃんとツッコミを忘れなかった。
日帝は、
「アメリカとは戦争中だ。あまり関わりたくない、というか、多分見つかった時点で即逮捕だぞ。それか捕虜になるかだな。」
さっきまで酔っていたはずの日帝は真面目に考えているようだ。
「まさかなぁ・・・。アメリカとブリカs・・・、イギリスが来られると仲が険悪になるぞ。」
「特に俺」、とロシアさんは全く酔っていないという様子で自分を指さした。「中国は大歓迎だ。」ロシアさんは付け足すように言った。
「とりあえず会えるように出歩くのも大切ですね・・・。私なら愛国民として歓迎されますし。」
私がそういったとき、玄関の戸がガタガタっと叩かれた。
「俺が見に行く。」
日帝は逞しい表情をして玄関に向かった。
「誰ですk」
「俺だ!アメリカだ!開けてくれ!ここは江戸と日帝の家だろ?!頼む!中国とイギリスもいるんだ!追われてんだ開けr」
アメリカさんの声がしたと思えば、
「お願いします!開けてください!イギリスです!このバカ息子と私は特に狙われているらしいのです!!」
とイギリスさんの声がした。続いて、
「頼むアル!!!我は中国アル!!頼むある!![漢字]请打开它[/漢字][ふりがな]開けて[/ふりがな]!!!」
最後中国さんが自国語で話したせいでよくわからなかったが、日帝はやむを得なかったようだ。
「分かった!開ける。」
開けた瞬間に目があったのは日本軍らしかった。
「ハッ、御国様・・・。アメリカ国旗とイギリス国旗のものを捉えました!」
日本軍からの報告に、日帝は
「そいつ等を離せ。」
と、圧をかけた冷たい表情で言った。
ヒイィッと日本軍が怯えると、
「わかりました・・・!お、御国様・・・ば、万歳!!!」
とだけ言って走り去っていった。
アメリカが珍しく泣きそうになった顔で、日帝にすがりついていた。
「きっ、貴様っ、気色悪いぞ!今回は日本の為だ!現に俺にとっては鬼畜米英だぞ!命拾いしたな!」
日帝はそう吐き捨てた。

作者メッセージ

投稿できず、すみません・・・。学校のChromebookが変になってたもんでして・・・。あとテラノベの硝子シンドロームの方も更新してまして・・・。すみませんでした・・・。これからもよんでくださればうれしいです!本当に申し訳ございませんでした。

2025/05/17 13:06

かさねり
ID:≫ 5i6ep5OGYJdmM
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