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パクリはしませんが、似ているところがありましたらごめんなさい。

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カンヒュたちは感動したい

#5

日帝の家までの道のり

[大文字][太字]日帝の家までの道のり[/太字][/大文字]
「そういえば父さんはなんで家をこの時代に所有しているのですか?」
私は不思議に思っていたことを尋ねた。
「もともとこの時代の国であるとともに、私達は時空を飛び越えて現実にいるわけで、まぁ私がもう一人存在するとかはまずありえないんだが、江戸もいるしな、私の大活躍☆する時代っていうのもあり、屋敷が必要なわけだ。」
「日帝絶対なんでか分かってないんねw」
「それは俺も同感だ。」
日帝の発言にイタリアさんがつっこんみ、ドイツさんも反応した。
「おい日帝、酒はあんのか?」
ロシアさんは尋ねた。
「日本酒ならあるぞ。」
日帝さんの返事に、ロシアさんは、
「まぁ聞いたことのない酒だが飲んでみるのも悪くない。」
と言って、それからは飲み終わったウォッカを傾けたりして中身がなくなったことを惜しむようにして静かに後ろをついてきていた。
「お前はどんだけ酒が好きなんだよ。アルコール中毒者め。」
と、ドイツさんが言うと、
「あ゙ぁ゙?うっせぇなぁ」
とロシアさんが言い返した。
「あともう少しですかね。それにしても、警報が思っってたより鳴らないんですね。」
私は少し不思議に思って日帝に聞いた。
「まぁ今の時代は米帝が暴走(?)しているとは言え、そんなに本土に焼夷弾を落としてくるわけではないからな。」
通り過ぎる子供達は皆国民服を身にまとい、まるで戦争なんかないかのように笑っている。その笑い声の中にこちらに走ってくる足音が聞こえた。
[小文字]「ナイチィィィ!」[/小文字]
「なにか聞こえなかったか?」
最初にロシアさんが気づいた。
「よくわからなかったなんね。」
「足音が近づいてきていますね。」
イタリアさんと私は顔を見合わせ、なんだったのかわからないというふうに肩を上げ、そして下げた。
「俺もなにか聞こえた気がするぞ。なぁ、日帝さん?」
共感を求めるようにドイツさんが日帝に話しかけた。しかし、
「いや、私は全く聞こえなかった。それはなんと言っていた?」
と、日帝が返事した。
「父さん、`それ`は失礼です。」
と私は指摘しておいた。
「すまん。そこのロなんとかが言ってたから・・・。」
と日帝は言い訳した。
「おい日帝俺のせいにすんな。あと、ロシア連邦だっつってんだろ。」
とロシアさんが言い返してきた。
「すまん。言い訳にお前を使った。あと、やっと覚えたぞ。[漢字]露西亜[/漢字][ふりがな]ロシア[/ふりがな]だな?」
と日帝は素直に謝った・・・のか?
「あってはいるが漢字はよしてくれ。わかりにくい。」
ロシアさんはもう呆れた様子で適当に返事をした。
「意外と仲いいんね。」
「上に同じく。」
イタリアさんとドイツさんはその様子を微笑ましく見守っていた。
「本題に戻るが、さっきナイチって聞こえなかったか?」
ロシアさんは思い出したように答えを返してくれた。
「知人の中でそう呼ぶやつはあの子だけだな。」
「はい、それは・・・」
私と日帝はすぐに検討がついた。
「誰なんね?」
イタリアさんはきょとんとしている。
走ってくる音が近くなったかと思った瞬間に、
「ナイチっ!」
そう、パラオが天使のような笑顔をこちらに向けていた。
「パラオ!会えて嬉しいぞ!」
日帝も嬉しそうに近寄る。
「このガキも連れてくんのか。」
ロシアさんは不愉快そうに言った。
「連れて行こう。おいていくのは危険だ。」
皆賛成の意を表した。

「やっとついたんね。はやく寝たいんね。」
やっと日帝の家についた。
「でっか。」
ドイツさんはそう呟いた。
「ちっさ。」
ロシアさんも呟いた。
「露西亜、お前の家族と比べないでくれ。」
日帝は大人数のロシアの家族と比べるとどれも小さく見えてしまうから、と補足した。
「さぁ、入ろう。いらっしゃい、私の家へ。」

作者メッセージ

頑張って長く書いたつもりです。優しいコメントをありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします✨️

2025/03/12 22:01

かさねり
ID:≫ 5i6ep5OGYJdmM
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