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夢主ちゃんの過去が本当に辛いです!(自分的に)最終的にはハッピーエンドで終わらせたいので、過去に関しては触れないでいただけると幸いです!

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記憶がない探偵は、ハンドレキャラに溺愛されるようで

#3

2.憧れ

「今日からこの家の捜査を開始するーー」


「遥(親友)、依頼してたんだ。」
「うん、この事件は、死んだ家族のためにも、真相を知りたいんだ。」
そう言って、遥はホークアイズの方に向き直る。
「どうか、この事件を解決してください。お願いします。」
「おう!任せとけ!」
それに瑠衣さんが返事をする。…それは仁さんが言うべきことなのでは、なんて思いは心の奥にしまっておくことにする。
「少しだけ事情聴取をする。あとは学校に行ってもらって構わない。」
杖道さんに言われて、はっと気づく。そうだ、学校があったんだった。
「どうする?学校、いける?」
そう遥に尋ねると、こくり、と頷かれた。
「私は事情聴取があるから、後から行くね。」
「わかった。」
遥に返事をして、自転車に乗る。今日も“いつも通り“、学校での生活が始まる。


(ホークアイズの人たち、かっこよかったなぁ…)
授業中、そんなことを考える。
もちろん、顔がイケメンだとか、声がかっこいいとか、そう言うものではない。ただ、現れた瞬間、暗い事件に光が差し込んだような、そんな気がしたのだ。
ネストの探偵に問われる資格は頭脳だけ。人格や経歴も一切不要らしい。私も、誰かの心に差す光となってみたいな。
…やってみようか。
自分で言うのもあれだが、高校での成績は学年一で、かなり偏差値の高い子の高校に、特待生で入ったのだ。もしかしたら、私も、探偵になれるぐらいの頭脳を持っているかもしれない。
それに、私にはとある能力がある。
異常な聴力だ。
小さい頃から、なぜか異常に耳が良かった。普通にしてる分には学校全体の声が聞こえる。しかも、ものすごく集中して聞けば、国内であれば特定の相手を見つけることができる。これは圧倒的に異能の可能性が高い。
名探偵には、異能を持つものがいると聞く。今の私が持つ頭脳と異能を使いこなせば、もしかしたら、なれるかもしれない。
(やってみよう。)
心の中でそう決心した。
◇ ◇ ◇
まずは、ネストへの加入方法を調べなきゃな。
学校から帰ってきてすぐ、ネストについて調べる。
「ネスト 加入方法」
そう検索すると、出てきた出てきた。
「ネストの加入方法
探偵:ネスト本部で特別入試を受け、合格点を出したもののみなることができる。面接不要。入試開催期間は無し。申し込めば試験を受けて良い。」
これか。流石にネスト本部の場所はこの街の住民である限りわかる。入試期間は無し、か。…よし、明日、学校を休んで行こう。
そう決心して、私は入試申し込みボタンを押した。

作者メッセージ

今回はなんと1000文字を超えてしまいました💦スクロール、お疲れ様でした!

2025/11/02 10:21

かさね
ID:≫ 6pV9BWgKFbUqQ
コメント

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暴力表現ハンドレットノート女夢主

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