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夢主ちゃんの過去が本当に辛いです!(自分的に)最終的にはハッピーエンドで終わらせたいので、過去に関しては触れないでいただけると幸いです!
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今日は高校に行って、一年生の授業を受ける、いつも通りの日だった、はずだった。
ただ一つ違かったのは私の隣の家にある親友の家。帰宅部で学校から帰っていた私はさあっと血の気が引いた。
そこには青いビニールシートと黄色いテープが貼られていて。何があったのかはすぐにわかった。親友の家の誰かが、亡くなったのだ。それも事件によって。
親友に伝えなきゃと、あなたの家が大変なことになってるって。そう伝えなきゃ。
急いで学校へ行って、部活真っ最中の親友に伝えた。親友は私ぐらい、私以上に真っ青になって、先を走っていった。
先に家に着いた親友は立ち止まった。それに気づいた警察が説明を始めた。
どうやら、亡くなったのは、主婦である親友の母と、家にいた祖父と祖母。そして、顔も知らない5歳ほどの子供。
私はすぐに帰らされたが、身内として親族の姿を見せられた親友は、気絶したらしい。
次の日の朝、私はいつも夜早く起きて、親友の家に行った。
ピンポーン
「…はい」
ガチャリと空いたドアにの中から返事をした親友の顔は白く、隈もできていた。
「…大丈夫?なわけ、ないか…」
「そりゃそうでしょ。お父さん以外みんな死んだんだから。」
あはは、と親友は笑うが、きっともう限界なのだろう。笑顔が引き攣ってる。
「○○は大丈夫?ごめんね、あんなの見せちゃって…」
「私は大丈夫だよ。それより…」
「おーい!ちょっといいかー?」
「「⁉︎」」
知らない、元気な声。驚いて振り返るとそこにいたのは、長い茶髪を束ねてポニーテールにした、私たちと同じくらいか、少し上の年の男子。
「俺は物怪瑠衣!ホークアイズの記録者だ!」
どうやら、話しかけてきたのは瑠衣という人らしい。…ホークアイズって何だろう?
「瑠衣、速く行き過ぎだ。」
「全く…私たちを置いていかないでくれ」
瑠衣さんの後に、青髪の若い男性と、銀髪の男性が続いてきた。
「俺は司波仁。それでこっちのおっさんが…」
「枯柳杖道だ。」
おっさんって…酷い言いようだな。
「俺たちはネスト序列21位、〈ホークアイズ〉だ。」
「ネスト…?」
ネストという名なら、この町ではよく聞く。犯罪や事件の多いこの街に、用意された探偵事務所らしい。
「今日からこの家の捜査を開始するーー」
ただ一つ違かったのは私の隣の家にある親友の家。帰宅部で学校から帰っていた私はさあっと血の気が引いた。
そこには青いビニールシートと黄色いテープが貼られていて。何があったのかはすぐにわかった。親友の家の誰かが、亡くなったのだ。それも事件によって。
親友に伝えなきゃと、あなたの家が大変なことになってるって。そう伝えなきゃ。
急いで学校へ行って、部活真っ最中の親友に伝えた。親友は私ぐらい、私以上に真っ青になって、先を走っていった。
先に家に着いた親友は立ち止まった。それに気づいた警察が説明を始めた。
どうやら、亡くなったのは、主婦である親友の母と、家にいた祖父と祖母。そして、顔も知らない5歳ほどの子供。
私はすぐに帰らされたが、身内として親族の姿を見せられた親友は、気絶したらしい。
次の日の朝、私はいつも夜早く起きて、親友の家に行った。
ピンポーン
「…はい」
ガチャリと空いたドアにの中から返事をした親友の顔は白く、隈もできていた。
「…大丈夫?なわけ、ないか…」
「そりゃそうでしょ。お父さん以外みんな死んだんだから。」
あはは、と親友は笑うが、きっともう限界なのだろう。笑顔が引き攣ってる。
「○○は大丈夫?ごめんね、あんなの見せちゃって…」
「私は大丈夫だよ。それより…」
「おーい!ちょっといいかー?」
「「⁉︎」」
知らない、元気な声。驚いて振り返るとそこにいたのは、長い茶髪を束ねてポニーテールにした、私たちと同じくらいか、少し上の年の男子。
「俺は物怪瑠衣!ホークアイズの記録者だ!」
どうやら、話しかけてきたのは瑠衣という人らしい。…ホークアイズって何だろう?
「瑠衣、速く行き過ぎだ。」
「全く…私たちを置いていかないでくれ」
瑠衣さんの後に、青髪の若い男性と、銀髪の男性が続いてきた。
「俺は司波仁。それでこっちのおっさんが…」
「枯柳杖道だ。」
おっさんって…酷い言いようだな。
「俺たちはネスト序列21位、〈ホークアイズ〉だ。」
「ネスト…?」
ネストという名なら、この町ではよく聞く。犯罪や事件の多いこの街に、用意された探偵事務所らしい。
「今日からこの家の捜査を開始するーー」