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またあの時の夢だ。
何回見るのだろう?
あ、そうだ。
無一郎くんへ、お手紙書かなきゃ!
[明朝体]無一郎くんへ!
私は、今起きたよ!
おはよう!
今日、うちの屋敷に来ませんか?
美味しいお茶や、お菓子をご用意してるので、いつでも来てね!
○○●●[/明朝体]
っと。
「あ、これ、無一郎くんに!よろしくね」
私の鎹鴉の 凛 に、手紙を託した。
「カァ!ワカッタ!」
ばさばさ…
そうして凛は飛び立っていった。
後は…彼を待つだけか…
ばさばさ。。
「がぁ!」
ん?あ、玄弥くんのカラス…!
私は、玄弥くんからの手紙を受け取ると、中身を読んだ。
[太字]○○●●さんへ
きのう、おいしいまっちゃを買ったので、おすそ分けします。とてもおいしいです。
不死川 玄弥[/太字]
おおー!抹茶かぁ〜!私抹茶好きだから、うれしーなー!
そうすると、無一郎くんのカラスが来た。
手紙を受け取り、それを読んだ。
[明朝体]●●へ
おはよう ●●の屋敷、今日行くね。
すぐいくから、待ってて。
時透 無一郎[/明朝体]
すぐに一瞬で返事が来た。
いくらなんでも返事はっっっや…!
こんこん…
扉を叩く音がした。
無一郎「●●ー、無一郎だよ。来たよー」
●●「あ、はーい!はやいねえ!」
私は、扉を開けた。
無一郎「早く、君に逢いたかったから」
●●「えっ?ああ、うん…///」
早く逢いたかったから…??
それって、どういう…
無一郎「お菓子…食べたいな」
●●「ああ、うん!さあどうぞどうぞ!」
無一郎「●●の屋敷…綺麗。良い匂いがする」
●●「あー、わかる?!キンモクセイの香りなの!良い匂いでしょー!」
無一郎「だと、おもった。」
●●「あ、はい、どうぞ!お菓子!せんべいと、水飴と、氷菓子!」
無一郎「美味しそう…いただきます」
●●「その間に、私お湯わかしてお茶つくっとくねー!」
無一郎「うん。…冷たいっ?!」
●●「あ、大丈夫⁈氷菓子、めちゃ冷たいから気をつけて!!」
無一郎「ありがとう。おいしいね。手作り?」
●●「なんでわかったの⁈」
無一郎「なんか、部屋からせんべいの醤油の匂いしたから」
●●「そうなのー?すごいねえ!」
無一郎「…えへへ」
無一郎くんは、照れたように顔を隠す。
でも、耳が紅い。
かわいい。