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詩・短編小説集〜夜空の星〜

#4

【秋の風を感じて】

握られていた手を
秋の風が そっとほどいていった

指の隙間に残った冷たさが
やっと [下線]深く息をする[/下線]

無理に温められていた
心も 手も
涼しさを思い出したかのように 静かに震える

[大文字]「無理な温かさはいらない」[/大文字]

冷たいままの手で
落ち葉が絨毯になる道を
今日も 一歩づつ歩いている

――END――
華恋_karen

作者メッセージ

孤独は 好きじゃない
それでも
無理な優しさはいらない

私の道は 私が歩く
手が冷たくても
温めなくていい

この冷たさが
今の私には 心地よいから

2026/02/25 13:30

華恋_karen
ID:≫ 10a8Rho2sBdDU
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