会議室は混沌と化していた。
「サッカー部の予算を増やせ!」
「吹奏楽部、予算減ってない?」
あの事件の時と同じだ。ただ、違うのは顔ぶれだ。あの事件から1年。今は私が生徒会長を務めている。
「あのォ、これ計算違いません?」
思わぬ指摘にも動じない。
空が綺麗だ。この世に優はもういない。あのあと傷口が化膿し、そのまま呆気なく逝ってしまった。
これは、私のせいかもしれない。
でも、私は前を向いた。
優を悲しませないために。
「会長!!どうにかしてください!!」
「すぐ行きます!」
私の日常は続く。
「サッカー部の予算を増やせ!」
「吹奏楽部、予算減ってない?」
あの事件の時と同じだ。ただ、違うのは顔ぶれだ。あの事件から1年。今は私が生徒会長を務めている。
「あのォ、これ計算違いません?」
思わぬ指摘にも動じない。
空が綺麗だ。この世に優はもういない。あのあと傷口が化膿し、そのまま呆気なく逝ってしまった。
これは、私のせいかもしれない。
でも、私は前を向いた。
優を悲しませないために。
「会長!!どうにかしてください!!」
「すぐ行きます!」
私の日常は続く。