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部活大戦争 ClubWars

#12

親友と私の

「優」
 親友の名を呼んだ。
「優!」
 もう一度、呼んだ。
「優ううううっっ!!!」
 涙腺が再決壊した。私の親友はそこにいる。さっきと違うのは、腹部にナイフが刺さっていること。それだけ。
「はっはっはっ」
 男は不思議と笑っていた。
 その顔に強い憎悪を感じた。
 もう、視界にはその男しかいない。
「くそやろおおおおおおおおっっっっっ」
 私は優のキャンバスを持った。
 5m 4m 3m 今度は私が近づいていく。驚いた男の顔が間近に見えた。
 次の瞬間。
 私は男をキャンバスで殴った。私には大した力はないけれど。
「よくも」
「たくさんの人を」
 先輩と親友。
「傷つけて」
 優は死ぬかもしれない。
「くれたな!!!!」
 他の部活の人々も、美術部の面々も加勢した。すでに遠くでパトカーの音が鳴っている。
 その間も涙は流れ続けた。
「優....!」
 涙は流れ続けた。

作者メッセージ

どうなるのでしょうか?
あと1話2話くらいで終わりになります

2026/04/17 16:12

美鳥
ID:≫ 28NihWQevjlUw
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