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甲子園へいざ行かん

#2

第二章

「おはよう」
「ああ大翔?今日どっちも仕事だから友達誘って山のレストランにでも行ってきてくれないか?」
あそこは、とにかく遠くて、坂を上るから行きたくないけど、 めっちゃおいしいし、何より冷蔵庫にはお隣さんからもらった春キャベツと飲み物とアイスしかない。
「はいこれで授業は終了です。しっかりご飯を食べるように」 この学校はがばがばだ。4時間しかないなんていかれてる。 「おい、山のレストラン行こうぜ」 僕は星と谷川丘と貝瓦と大分を誘った。

貝瓦「はあ。この坂道足がいかれるぜ。」
「自転車でもね。」
「にしてもやっと着いたよ。いつものにする?」
「あそこアイスあったっけ?」
「ここをこうすればお父さんにも勝てるかも」 誰が誰と書かなくてもだれがしゃべってるのかわかるようなちぐはぐ会話だ。
「いらっしゃいませ。お好きなところにお座りください。」
「お!山田じゃん!」 山田君は、お母さんが病気で他界してから、お父さんは仕事に忙しいから毎日来てる。 そのせいか、山田君は、最初は50mも11秒だったのに、今では6秒台だ。
「カレースパと、ボロネーゼと、スパイシーカレーと、たらこスパゲッティと、カツサンドセットください。 サイドメニューで日替わりスープ5個と、ポテトを2、サラダ5で。」
「飲み物は?」 「全員ウーロン茶で。」 ここのカレースパはめちゃくちゃうまい。スープもおいしく、スープとサラダはおかわり無料。 最強だ。
「まずこちら、本日の日替わりスープ、ビーフオニオンスープと、サラダです。もう少しお待ちください。」
「今日はビーフオニオンか!これ好きなんだよなぁ~」
「はいこちら注文のすべてです。ごゆっくりどうぞ。」 ここの店主はいっぱい運んでくるとき、めっちゃ大胆だ。
「星なんでたらこスパゲッティ好きなん?」
「もともと海沿い住みだったからしみついてるんじゃない?まあ2歳で引っ越してきたけど。」
「カツサンドうめぇ」
「アイス注文し忘れた…」
「スープおかわりする人~」 そう。これが僕らの日常。そして青春。
「帰り道は楽だぜ」
「あんまスピード出すなよ」
「今日の練習なんだっけ?」
「もう1時か。早いな。」
「待て。ここをこうされればこうなってしまう!」
「アイス食べてぇ」 さあ練習再開!甲子園はまだまだだぞ!
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作者メッセージ

第二章です。どんどん情報追加していきます。
場所:山奥の湖「淑凪湖」のほとりにある静かな町

人口:120人(うち100人が老人)

気候:霧が多い。時間が止まったような空気

アクセス:国道003号が唯一の外界との接続。隣町へは淑凪山を越える必要あり

主人公は淑凪高校野球部のキャプテン。甲子園優勝を目指す

野球は町の伝統と対立する“騒がしい”存在。風を起こす象徴

2025/09/02 19:20

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ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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