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甲子園へいざ行かん

#1

第一章

僕は、風永大翔。もともと野球には興味なかったんだけど、テレビで見て、やりたくなった! でも、この高校は9人しか野球部がいない。でもこのぐらいが面白い。 隣町の強豪、小谷学園を倒して甲子園出場!という夢を持った。 まあ、1年目は確実に無理だけど。 町の人、同級生、僕が住んでいる淑凪は、老人ばっかりで、隣町も遠いけど、静かでいいところだ。僕たちの野球物語が今始まる!
「なあ、コンビニでアイス買っていかねえか?」
そう。僕の町には生命線のコンビニがある。熱い今、アイスはぴったりだ。
「そうだな、星。買いに行こうぜ!」 こいつはバッテリーを組んでいる星。明るくて、ムードメーカー。まあ、打撃はちょっとだめだけど。 星という名前にぴったりだ。こいつはまあまあ頭がよい。だから勉強教えてもらっている。
「ちょっとそこのお二人さん。この薬買っていかないかい?頭よくなるや!いいやよ!」 薬局のおじいさんは、変ななまり。そして、変な商品を売りつけてくる。
「あ、もう頭がいいのでいいです。」 星はほんとに頭がいいから、この人の対応も難なくできる。
「ありがとうございましたー」
「やっぱりソーダアイスはうめえなぁ」
「そうだな」
「そういえば配球について相談があるんだけど。」
「星、チェンジアップいっぱい指示するけど、緩急で投げたほうがいいと思って。」
「ああ確かに!それいいかも!」 星より、僕のほうが野球脳はあるようだ。
「おーい星と風永~俺の分もアイス買ってきてくれ~」 谷川丘は能天気だ。
「何味~?」
「コーラ~」 やれやれ。またコンビニに行かなければ。
「ただいま」
「おかえり。今日はハンバーグよ。」
「やったぁ~」
「おい、大翔、パームの投げ方、夕食できるまでやらないか。」 お父さんは元々プロ野球選手だ。 まあ、育成4年目で戦力外っていう普通じゃありえないけどね。 まあ、プロ野球選手だったからうちの高校のコーチだ。 もう1人のコーチは、石巻さんと言って、1か月に1回うちの高校に来る。 まあそんなこんなで今日も終わり。今は6月。 あともうちょっとで初の大会。胸がわくわくする。
「おやすみなさい」 まあ、ちょっと野球ゲームするんだけどね。
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作者メッセージ

打順 名前 学年 ポジション 特徴・役割
① 山田 1年 ショート たまにヒットを打つ。足は速い
② 基部 1年 セカンド バント職人。小技でつなぐタイプ
③ 大分 1年 サード 囲碁部がなかったため野球部へ。頭脳派?
④ 貝瓦 1年 ライト 一発がある!パワーヒッター枠
⑤ 風永 1年 ピッチャー 主人公。チェンジアップが武器
⑥ 大島 1年 センター 守備の要。走力も高そう
⑦ 星 1年 キャッチャー ムードメーカー。チームの精神的支柱
⑧ 足利 1年 レフト 便利屋。どこでも守れるユーティリティ
⑨ 谷川丘 1年 ファースト ピッチャー兼任。控え投手としても活躍
第一章いかがでしたか?淑凪町を舞台に繰り広げられる青春物語です。
完全不定期投稿です。

2025/09/02 17:27

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