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短編集:風吹きども馬鹿暴れず

#5

消えていった山

そこには大きな山があった。
しかし誰も触れなかった。
隣の町に行くにはここしかないようでみんなが怒っていた。
しかし神の怒りに触れないようにみんなが気を使っていた。
だがついに神まで怒ってしまった。
でも山はびくともしなかった。
しかし、ある時みんなが一斉に悪口を言ったときに、
山は消えてしまった。
今でもそこには亡霊がさまよっているという。

作者メッセージ

一斉に言われたらそりゃ山も病みますよ…あ、異議申し立てです。

2025/09/02 19:43

異議申し立て
ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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