目が覚めるといつもと違う殺風景なところに居た。
…ここが魔界十三区。教科書の写真で見たことはあるけど、来たのは初めて。
[大文字]「うわあああああああああん!!!ミアちゃあああああああん!!!ここどこぉぉぉぉぉぉ!!」[/大文字]
「魔界十三区です。」
周りには…リリ以外誰も居ない。とりあえず、敵が来ることはなさそうだ。
それにしても寒い。少し離れるだけでこんなに寒くなるのか…。
「…リリは寒くないの?」
「え、うんっ!むしろ熱いよ!!!」
「は?」
「リリのお母さんが火属性で、リリのお父さんが闇属性なの!リリは体だけお母さんの火属性をもらって、ほかは全部闇属性なのっ!だから、リリは寒い場所も平気っ!」
「まじ?すごいね。」
…これってペアどっちも生きてないとだめだよね。じゃあ私だけ先に死ぬ感じになるよねこれ…?
あっ!!
「リリ…あのさ、リリの火属性もらって良い?」
「えっ!!!そんなことできるの???やってみてほしい!!!」
…こいつ絶対理解してないだろ
「…わかった。ありがとう。」
記憶を探って…魔族書439ページ…。火属性と水属性の統合!!!!
「…リリ、火属性の魔法一個でもいいから出せる?」
「うんっ!ちっちゃい頃の激弱のやつしかないけどいい?」
「それでいい。」
「おっけ〜!じゃあ、えーっと。どりゃああああああああ!!!」
リリの技はガチで激弱だけど、多分いける。
「水の魔王ウォールよ。火の魔王フレイよ。私に力を。」
そう言って私の出せる最弱の水魔法を出す。
その水魔法を火魔法に当てる!
その動作を行うと、お互いの魔法が消え、私の全身に熱が回った。
…できた。
「あわわっリリの魔法消えちゃった!」
「大丈夫。ありがとう。これで私の体にも熱が回った。」
「えー!そうなんだ!よかったね!」
ブーブー
えっ?何だこの音?
カバンの中を漁ると入れたはずのないタブレットが出てきた。
『チームB アイス&メイス脱落 残り14チーム』
…ここが魔界十三区。教科書の写真で見たことはあるけど、来たのは初めて。
[大文字]「うわあああああああああん!!!ミアちゃあああああああん!!!ここどこぉぉぉぉぉぉ!!」[/大文字]
「魔界十三区です。」
周りには…リリ以外誰も居ない。とりあえず、敵が来ることはなさそうだ。
それにしても寒い。少し離れるだけでこんなに寒くなるのか…。
「…リリは寒くないの?」
「え、うんっ!むしろ熱いよ!!!」
「は?」
「リリのお母さんが火属性で、リリのお父さんが闇属性なの!リリは体だけお母さんの火属性をもらって、ほかは全部闇属性なのっ!だから、リリは寒い場所も平気っ!」
「まじ?すごいね。」
…これってペアどっちも生きてないとだめだよね。じゃあ私だけ先に死ぬ感じになるよねこれ…?
あっ!!
「リリ…あのさ、リリの火属性もらって良い?」
「えっ!!!そんなことできるの???やってみてほしい!!!」
…こいつ絶対理解してないだろ
「…わかった。ありがとう。」
記憶を探って…魔族書439ページ…。火属性と水属性の統合!!!!
「…リリ、火属性の魔法一個でもいいから出せる?」
「うんっ!ちっちゃい頃の激弱のやつしかないけどいい?」
「それでいい。」
「おっけ〜!じゃあ、えーっと。どりゃああああああああ!!!」
リリの技はガチで激弱だけど、多分いける。
「水の魔王ウォールよ。火の魔王フレイよ。私に力を。」
そう言って私の出せる最弱の水魔法を出す。
その水魔法を火魔法に当てる!
その動作を行うと、お互いの魔法が消え、私の全身に熱が回った。
…できた。
「あわわっリリの魔法消えちゃった!」
「大丈夫。ありがとう。これで私の体にも熱が回った。」
「えー!そうなんだ!よかったね!」
ブーブー
えっ?何だこの音?
カバンの中を漁ると入れたはずのないタブレットが出てきた。
『チームB アイス&メイス脱落 残り14チーム』