孤独だった私へ

これは3ヶ月前の悲劇…
「お母さん…お母さん…!死なないでよぉ…行かないでよぉ…!!」
「ゆ、結香…、東京の…子供、ほ、保護施…設に行っ、て…。」
「お母さん!!!!!!!」
「保、護施設に…行った、ら、か、家族に…会える…。」
「ねぇやだよ!!!!!お母さんと一緒がいいよぉ…。」
「ゆ、結、香…あ、り、がと…。」
その時、母の脈拍が止まった。
私は寒気を感じた。泣き叫んだ。
母の言葉を信じて…。私は病院を出た。

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