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せめよんに気に入られたら…

#1

1 一緒なんだ。 

今日は新学期。クラス替えがある。

朝からずっと女子の黄色い歓声が鳴り止まない。

それは学校の王子と呼ばれるイケメン4人が居る。通称「せめよん」

それが私の同級生だ。

せめよんに近づくだけでもピリピリするのに、

「葛葉」という吸血鬼の男子と同じ生徒会。

会長と仲いい+成績がまあまあ良いらしく、派遣された。

その会長は「●● 叶」。 私の[太字]兄[/太字]だ。

黄色い歓声がどんどん近づいてくる。

あの人達に潰される前に逃げなきゃ__


葛葉 「○○!!!」

やばい、葛葉にバレた。

いや、わかんない、生徒会関連かもしれない。


○○ 「なんですか?」

やぁぁば、背高っか。(主人公→150 葛葉→178)

葛葉 「お前、同じクラスじゃん。よろしくな。あと、叶がお前にこの資料渡してくれって頼まれたやつ。」

○○ 「あ、はい、ありがとうございます。」

やばい、女子からの視線が包丁のように痛い。

______________________________________

葛葉 「あいつ、絶対俺から逃げてる。」

ロレ 「それな?」

イブ 「俺らから避ける女子が珍しいわ」

不破 「なんやろねー?」

タッタッタ

モブ 「葛葉くぅん?」

葛葉 「[小文字]…だるッ[/小文字]あ?何」

モブ 「朝の女の子だぁれ?」

葛葉 「○○か?あいつ、生徒会長の妹。俺もあいつも生徒会役員なんだよ。」

モブ 「でもぉ、一番は私だよね?ギュッ♡」

葛葉 「ん。(適当)」

モブ 「んじゃ、ばいばぁい」



葛葉 「キモすぎ」

3人 「草」

ピコン

叶 『葛葉、昼休みに○○と生徒会室来て。』

葛葉 「ん、叶からだ。」

葛葉 『分かった』

イブ 「生徒会って大変そーだね。」

ロレ 「それな???」

不破 「うわぁ…」

イブ 「ふわっち通知エグw」

葛葉 「あいつだろ?5組の。」

不破 「そーだよ、まじで怖かった…」

イブ 「何があった、」

葛葉 「ふわっちが5組の〇〇に襲われてたから俺がブチギレた」

不破 「にゃは、まじで葛葉のおかげだわ」

ロレ 「葛葉が朝話してた奴と話してみてーな」

葛葉 「呼んでくるか?○○、来るかわかんねーけど。」

ロレ 「まじか」

____________________________

ピコン

葛葉 『2組のローレンが○○と話したいってよ。』

え、あの赤髪の人?
え、気まず

葛葉 『あと生徒会も俺から話あるから空き教室来て』

○○ 『分かった』

____________________________

ガラガラガラ

○○ 「葛葉さん、どうしました?」

葛葉 「昼休みに生徒会室来てって叶が言ってたから一緒に行こーぜ」

○○ 「遠慮しときます」

葛葉 「お前な…3年のキモいやつに狙われてるんだから…」

ロレ 「○○さんそーなんですか!?」

○○ 「んゎ、ローレンさん…ですよね」

ロレ 「そーだよ」

○○ 「誰かは知らないんですけど、狙われる?ようになったんですよね。」

葛葉 「叶と話してからだろ?あいつが狙ってくるようになったの。」

○○ 「はい…」

ロレ 「まじでさ、○○さん…男子高校生って色々と危ないんで葛葉と行ったほうがいいっすよ、」

○○ 「…ッでも…[小文字]いいや、[/小文字]なんでもない。」

ロレ 「てかLINE交換しません!?」

○○ 「あ、いいですよ。」






葛葉 side

○○は俺らが怖いんじゃない。
俺らにつきまとってる女が怖いんだ。
だから避けてるっていうのは知ってた。
生徒会の時に教えてくれた。
クラスは一緒でも生徒会の事しか話せない。
クラスの女から○○が「ストーカー」だって言われてる事を俺だけに伝えてくれた。
ただ、生徒会の話で俺を呼び止めて、生徒会の資料を渡してくれるだけ。
それに俺も、○○も、2人で選んだわけじゃない。
○○は兄が生徒会長だから。
俺は成績の理由で派遣された。
俺は○○がどれだけ辛いのか知ってる。




○○ 「葛葉さん、私もう、行っていいですか?」

葛葉 「お前、今出れねーよ」

ロレ 「一旦ここ居て」

作者メッセージ

キャラ崩壊すみません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2025/02/02 17:09

黑ノ叶葉
ID:≫ 1iNb.1C5lRJr6
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