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ごめんなさい
薄暗い静かな一室。端の方に茶色い丸テーブルがある。その上にある資料には呪術協同組合の文字があった。
☆☆☆☆☆
バイキン城の回廊。カビルンルンたちはあくせくと以前にも増して忙しそうに働いていた。カビルンルンたちの運ぶものは資料、資料、資料……時々ジュースも混じっていた。
「……めんどくさ~い!!!!俺様はこんなことをしたかったんじゃな~い!!」
「カビカビ~(訳 でも総理大臣に就任したからにはちゃんとやらないとです)。」
バイキンマンは総理大臣に就任し、独裁政治を行う予定だった。カビルンルン全員からの投票があったからこその総理という立場ではあるが、それなりに満足した暮らしをしていた。
「お前たちにこれは任せた!俺様は少し手続きをしに行ってくるからな。」
「カビカビ~?(訳 なんの手続きですか?)」
「ずばり!呪術協同組合への入団だ。」
「カビカビ~?(訳 アンパンマンはもう倒したのに?)」
「なぁ~にか嫌な予感がするんだよなぁ。いざという時のためだな。」
☆☆☆☆☆
予定通りバイキンマンは呪術協同組合の本拠地である渋谷の路地裏の廃ビルへとやってきた。
ギィィィィ……。
「誰かいるk……。」
ダンッッッッ……!!!!
「誰だ?」
見知らぬ声が話しかけてきた。廃ビルには電気もないため暗くて顔がよく見えない。身長高めのイケボだという情報しかない。
「お、俺様はバイキンマン様だ!!」
「あぁ、組長が言ってた人か。」
組長??
「東京本部のリーダーだよ。」
「ここだけじゃないのか?」
「京都にもある。紹介するよ、ヤガ組長だ。」
サングラスが特徴のいかついおじさんを指さしながら言った。
「そして僕は五条悟。自慢じゃないけど……。」
にやりと笑った。
「[太字]僕、最強だから[/太字]。」
五条悟と名乗る自称最強は、白髪に包帯で目隠しをした不思議なオーラを纏った人だった。なんだか腰がぬけたみたいになってしまった。
「おい、総理。目的はなんだ?」
組長がはじめてしゃべった。声もいかつい……ん?あのキーホルダー可愛いパンダじゃね……?
「その前に一つ教えろ。俺様が来たとき目隠しのお前が俺様を襲ったのはなぜだ?」
目隠しは少し考えてから言った。
「じゃあアンタの指示の行動じゃないんだな?」
「なんのことだかわからんが俺様はこの団体を攻撃する指示は出してないぞ。」
「そうか。じゃやっぱ宗教省(←オリジナル)独自の判断からの攻撃か。」
「悟。宗教省が上から指示されてる可能性はなくなったが下はないとして知り合いから何らかの形で指示されている可能性もあるんじゃないのか?」
目隠しはまた少し考えてから言った。
「いや、宗教省は宗教を取り扱うことからすべての宗教が平等に意見できるようにするためそれぞれの教徒の人数が同じになるようにされている。それが壊れないように周囲からの偏った入れ知恵は厳しく禁じられている。メッセージアプリから普段の会話まで全て監視されているそうだ。だから入れ知恵判定になるだろうからそもそもそういうことはできない。上からの指示は指示だから関係ないけどね。」
「そうか。」
「じゃあ君にも説明しようか。これまで宗教省と僕らの間に何が起こったのかを。」
☆☆☆☆☆
バイキン城の回廊。カビルンルンたちはあくせくと以前にも増して忙しそうに働いていた。カビルンルンたちの運ぶものは資料、資料、資料……時々ジュースも混じっていた。
「……めんどくさ~い!!!!俺様はこんなことをしたかったんじゃな~い!!」
「カビカビ~(訳 でも総理大臣に就任したからにはちゃんとやらないとです)。」
バイキンマンは総理大臣に就任し、独裁政治を行う予定だった。カビルンルン全員からの投票があったからこその総理という立場ではあるが、それなりに満足した暮らしをしていた。
「お前たちにこれは任せた!俺様は少し手続きをしに行ってくるからな。」
「カビカビ~?(訳 なんの手続きですか?)」
「ずばり!呪術協同組合への入団だ。」
「カビカビ~?(訳 アンパンマンはもう倒したのに?)」
「なぁ~にか嫌な予感がするんだよなぁ。いざという時のためだな。」
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予定通りバイキンマンは呪術協同組合の本拠地である渋谷の路地裏の廃ビルへとやってきた。
ギィィィィ……。
「誰かいるk……。」
ダンッッッッ……!!!!
「誰だ?」
見知らぬ声が話しかけてきた。廃ビルには電気もないため暗くて顔がよく見えない。身長高めのイケボだという情報しかない。
「お、俺様はバイキンマン様だ!!」
「あぁ、組長が言ってた人か。」
組長??
「東京本部のリーダーだよ。」
「ここだけじゃないのか?」
「京都にもある。紹介するよ、ヤガ組長だ。」
サングラスが特徴のいかついおじさんを指さしながら言った。
「そして僕は五条悟。自慢じゃないけど……。」
にやりと笑った。
「[太字]僕、最強だから[/太字]。」
五条悟と名乗る自称最強は、白髪に包帯で目隠しをした不思議なオーラを纏った人だった。なんだか腰がぬけたみたいになってしまった。
「おい、総理。目的はなんだ?」
組長がはじめてしゃべった。声もいかつい……ん?あのキーホルダー可愛いパンダじゃね……?
「その前に一つ教えろ。俺様が来たとき目隠しのお前が俺様を襲ったのはなぜだ?」
目隠しは少し考えてから言った。
「じゃあアンタの指示の行動じゃないんだな?」
「なんのことだかわからんが俺様はこの団体を攻撃する指示は出してないぞ。」
「そうか。じゃやっぱ宗教省(←オリジナル)独自の判断からの攻撃か。」
「悟。宗教省が上から指示されてる可能性はなくなったが下はないとして知り合いから何らかの形で指示されている可能性もあるんじゃないのか?」
目隠しはまた少し考えてから言った。
「いや、宗教省は宗教を取り扱うことからすべての宗教が平等に意見できるようにするためそれぞれの教徒の人数が同じになるようにされている。それが壊れないように周囲からの偏った入れ知恵は厳しく禁じられている。メッセージアプリから普段の会話まで全て監視されているそうだ。だから入れ知恵判定になるだろうからそもそもそういうことはできない。上からの指示は指示だから関係ないけどね。」
「そうか。」
「じゃあ君にも説明しようか。これまで宗教省と僕らの間に何が起こったのかを。」