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鬼滅廻戦マン ~鬼滅の刃×呪術廻戦×アンパンマン~

#1

第一話 敗北

 ドサァァッ……!!街に悲鳴が響く。その状況を呑み込めない者ばかりだ。それも仕方がない。いままで何度でも立ち上がり続けていた者がある日あっけなくやられてしまったのだから。まるで通夜のような雰囲気に一人の笑い声が響いた。
「ハーヒフーヘホー!!俺様の時代だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 彼の名はバイキンマン。アンパンマンのいなくなったこの世界に彼を止められるものはもういない。


☆☆☆☆☆


「青い……彼岸花を、持ってこい。」
「いいんですか!?こんな見ず知らずの自称ヒーローに使ってしまって!!」
「だからと言って見殺しにするのか!?」
「ッッ!!分かりました。」
 医者はその後看護師の持ってきた青い彼岸花を使って薬を調合し、アンパンマンに投与した。
「脈が戻ってきてます!!先生!!良かったですn……!?先生!?」
看護師が振り返った時、医者は苦しそうに倒れていた。看護師は何が起きたのか理解できず、その場に立ち尽くしていた。ハッとしたときにはもう医者はこの世にいなかった。過労死とみられる。

二日後――

 パン工場の二階のベッドでアンパンマンは目を覚ました。しかし体に違和感を覚えた。爪は異常に鋭く長く、口には牙が生えていた。
「これは、一体……?」
カランッ。扉のほうから何かを落とした音がした。目をやるとそこにはおしぼりの乗ったプレートが落ちていて、目を丸くしたジャムおじさんが立っていた。
「まさか、本当に目を覚ますなんてね。」
その後、アンパンマンは自分がバイキンマンにやられてから何があったのかジャムおじさんに教えてもらった。


☆☆☆☆☆


 アンパンマンはあの後、ショクパンマン、カレーパンマンによって救助され、治療された。傷は完治したものの、激しい戦闘によって不治の病に侵されてしまった。医者は幻の青い彼岸花を使った薬を開発、投与した。医者は過労死してしまいもうこの世にはいない。医者の開発した薬について医者から残された説明書きがあった。そこにはこう書かれていた。

[斜体]薬が効くかどうかでは定かではないが、試す価値はあるだろう、ということで薬を投与した。一つだけこの薬について分かっていることがある。副作用についてだ。この薬の効能は絶大であるがゆえに副作用も大きい。鬼化してしまうのだ。爪は長く鋭くなり、牙が生える。そして一番大切なことは、日光の下に出られないということだ。未だ解明できていないが、この薬で鬼化した者は日光を浴びるとたちまち灰となって消滅してしまうのだ。
[/斜体]
そしてバイキンマンによって世界は支配され、今もなお続いているという。


☆☆☆☆☆


「そんな、僕が負けたせいでこんなことに……。こうしてちゃいられn……ゲホッゲホッ。」
「今はまずは安静にしていなさい。ショクパンマンとカレーパンマンが頑張ってくれてるからね。」
「それじゃ余計……ゲホッゲホッ。」
「分かったね。」

作者メッセージ

次回予告
第二話 呪

2024/10/31 16:39

Key man
ID:≫ 121UO6t4aa1SQ
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