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例のカフェ。二人の男女が、ユウマとハカのやり取りを見ていた。
「ユウマとハカちゃん、いい感じにいちゃいちゃしてくれてるね~。」
「あは。ハルナギも呼ぶ~?」
ミレイとオッキーだ。
「あの二人のいちゃいちゃのためにも、私達は失踪事件を追わなきゃ。」
「一回ゲームの空間ごと斬る~?」
「斬っちゃだめだよ!?」
ユウハカサイド――。
ユウマは再び地図を見つめていた。
「(ユウマ、何見てるんだろう……。)」
「……えっ!?」
「何?」
今、ハカの声が聞こえたような……。そういえばこのミッションって、心の声が筒抜けになる仕様なんだっけ……。
ユウマはハカに聞いてみた。
「そうだけど……まさか、今までの全部聞いてたの……?」
「今までの……?」
「(ジェットコースター乗る前にホントはユウマに抱き着いてたかったとか、その……関節キスしたときホントはめちゃくちゃ恥ずかしかったとか聞こえてたの!?)」
「(残念ながら聞こえてなかったのに今ので全部聞こえました……‼)」
「(今今今今……ユウマの声が……!!!!!!!!!)」
「「((消えたい……。))」」
「と、ととと、とりあえずお互い気を付けような……。」
「う、うう、う、うん……。」
「「((気まずっっ。))」」
ミレイサイド――。
「あの二人はほっとけば結婚してそうだねー。」
「じゃあ俺たちもそろそろ動く~?」
「オッキー、何か考えでもあるの?」
「……ちょっとね。」
「ふーん?」
「でも、そのためにはまずはログアウトしなきゃいけない。」
「じゃあやっぱりまずは付き合わせるしかないか~。」
「やっぱハルナギ呼ぶ~?」
「お父さんたちいた方が速そうだもんね~。」
TRRRRR……。
「あ、お父さん?お姉ちゃんだよ~。」
『あ?ミレイか。どうした?』
「今私たち例のシミュレーションゲームやってるんだけど、今回のミッションの内容が心の声が筒抜けになった状態で、グループの中で一組付き合わせろっていうのなんだよね。」
『(察)』
「どう?」
『今すぐ俺たちもログインする。おい、ナギ~!』
プツッ。
「切れちゃった……。」
「ハルトたち来るかな~?」
「来るわよ。」
「でも、仕事中だったんじゃない?」
「……。でも前にも何回も仕事途中で抜け出してきたことがあるくらいの自由人だから。」
「それもそうだね~。」
ハルナギサイド――。
「あいつらどのマップ行ったんだぁ?」
「遊園地だろ。ミレイが強行してそうだな。」
「はぁ??どう考えても映画館だろぉ?」
「あ?やんのかお前。」
「あぁん?こないだ泣いてたの誰だっけなぁ??」
「「せーのっ!」」
ミレイサイド――。
「あ、遊園地だって伝えてなかった。」
「今頃喧嘩してるんじゃな~い?」
ハルナギサイド――。
「「ジャンケン、ポイッ!!」」
ハルトはパー。ナギはグーを出した。
「っしゃぁ~!パーが正義なんだよ!」
「んなぁぁぁ~!嘘だろ!?俺の鋼鉄のグーが!サイボーグーがぁ!!」
「あ、今俺のハンバーグーパクっただろ!」
ミレイサイド――。
「……お父さんたち遅いね~。」
「ナンパされてるんじゃな~い?」
「ユウマとハカちゃん、いい感じにいちゃいちゃしてくれてるね~。」
「あは。ハルナギも呼ぶ~?」
ミレイとオッキーだ。
「あの二人のいちゃいちゃのためにも、私達は失踪事件を追わなきゃ。」
「一回ゲームの空間ごと斬る~?」
「斬っちゃだめだよ!?」
ユウハカサイド――。
ユウマは再び地図を見つめていた。
「(ユウマ、何見てるんだろう……。)」
「……えっ!?」
「何?」
今、ハカの声が聞こえたような……。そういえばこのミッションって、心の声が筒抜けになる仕様なんだっけ……。
ユウマはハカに聞いてみた。
「そうだけど……まさか、今までの全部聞いてたの……?」
「今までの……?」
「(ジェットコースター乗る前にホントはユウマに抱き着いてたかったとか、その……関節キスしたときホントはめちゃくちゃ恥ずかしかったとか聞こえてたの!?)」
「(残念ながら聞こえてなかったのに今ので全部聞こえました……‼)」
「(今今今今……ユウマの声が……!!!!!!!!!)」
「「((消えたい……。))」」
「と、ととと、とりあえずお互い気を付けような……。」
「う、うう、う、うん……。」
「「((気まずっっ。))」」
ミレイサイド――。
「あの二人はほっとけば結婚してそうだねー。」
「じゃあ俺たちもそろそろ動く~?」
「オッキー、何か考えでもあるの?」
「……ちょっとね。」
「ふーん?」
「でも、そのためにはまずはログアウトしなきゃいけない。」
「じゃあやっぱりまずは付き合わせるしかないか~。」
「やっぱハルナギ呼ぶ~?」
「お父さんたちいた方が速そうだもんね~。」
TRRRRR……。
「あ、お父さん?お姉ちゃんだよ~。」
『あ?ミレイか。どうした?』
「今私たち例のシミュレーションゲームやってるんだけど、今回のミッションの内容が心の声が筒抜けになった状態で、グループの中で一組付き合わせろっていうのなんだよね。」
『(察)』
「どう?」
『今すぐ俺たちもログインする。おい、ナギ~!』
プツッ。
「切れちゃった……。」
「ハルトたち来るかな~?」
「来るわよ。」
「でも、仕事中だったんじゃない?」
「……。でも前にも何回も仕事途中で抜け出してきたことがあるくらいの自由人だから。」
「それもそうだね~。」
ハルナギサイド――。
「あいつらどのマップ行ったんだぁ?」
「遊園地だろ。ミレイが強行してそうだな。」
「はぁ??どう考えても映画館だろぉ?」
「あ?やんのかお前。」
「あぁん?こないだ泣いてたの誰だっけなぁ??」
「「せーのっ!」」
ミレイサイド――。
「あ、遊園地だって伝えてなかった。」
「今頃喧嘩してるんじゃな~い?」
ハルナギサイド――。
「「ジャンケン、ポイッ!!」」
ハルトはパー。ナギはグーを出した。
「っしゃぁ~!パーが正義なんだよ!」
「んなぁぁぁ~!嘘だろ!?俺の鋼鉄のグーが!サイボーグーがぁ!!」
「あ、今俺のハンバーグーパクっただろ!」
ミレイサイド――。
「……お父さんたち遅いね~。」
「ナンパされてるんじゃな~い?」