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よろしくお願いします。
姉貴とオッキーが立ち去ってから数分。俺たちはマップを確認していた。
「この遊園地、四つのエリアに分かれてるみたいだな。」
「ええ、イーストランド、ウエストランド、サウスランド、ノースランドの四つに分かれていて、それぞれテーマが設定されているみたいよ。」
「テーマ?」
「東西南北の順に、絶叫、食事、夢、最後に恐怖よ。」
「イーストランドとノースランドは行きたくねぇ……。」
「イーストランドの絶叫はお化け屋敷とかじゃなくてジェットコースターとかの絶叫らしいわよ。」
「まだマシか……?」
『おーいヘッポコ共~。』
「黙れチビ助~。」
『まだ何も言ってねぇよ!!』
「ルア、どうしたの?」
『お前らまさか気づいてないのか?このミッションのおかしいところに。』
「え、なんかあんの?今から帰れる?」
「なんのこと?」
『気づいてないのかよ……。この闇の仮想空間シミュレーションゲームのミッションの難易度は星の数で表されるだろ?このミッションの内容は心の声が筒抜けになっている状態でカップリングを一組成立させること。』
「それがどうしたんだよ。」
「まってユウマ。このミッションの難易度は確か星4だったはず。」
「え、ミッション内容の割に難易度高くね?」
『ああ、本来なら星2程度のミッションだ。なのに星4になっている。どういうことかわかるか?』
「クリア人数が少なすぎて難易度の表示が変更された?」
「え、そんなことあんの?」
『多分な。でも超ハイスペックなボクのもとにいくつか情報が流れてきているんだ。聞きたいだろ?聞きたいだろ?』
「さっさと言え、チビ助~。」
『ボクはチビ助じゃないって言ってんだろ!この超絶美少女を前に失礼だぞ!』
「鏡見てみろ~。あ、鏡持ってないから顔見れないのか可哀想になぁ。今度雨が降った時水たまりを覗き込んでみろ。顔が見えるぞ。」
『鏡くらい持ってるし、どこからどう見てもボクは美少女だろうが!』
「ユウマ、そのくらいにして。で、ルア、情報って何?」
『まぁ、ハカの頼みなら教えてやらなくもないけどな。』
「さっさと言え~。」
『最近このミッションにログインした人が次々に消えていってるんだ。現実にももどってないっぽいぞ。』
「超絶やべぇミッションじゃねぇか!!おいハカ、なんだよ恋愛・青春ミッションだから安全だって!!」
「私に聞かれても知らないわよ……。」
『とりあえずボクはそれを警告しに来たんだ。』
「姉貴たちには?」
『これからだよ。』
「じゃとっとと消えろ~。」
『言われなくても今消えようとしてたし!黙れヘッポコ!じゃあな!』
「ミレイさんたち大丈夫かな?」
「何かあってもあの二人なら大丈夫だろ。」
「ちなみにどこから行きたい?」
「ハカの行きたいとこでいいよ。」
「じゃあノースラン……。」
「やっぱイーストランド行くか!」
「……むぅ……。」
「この遊園地、四つのエリアに分かれてるみたいだな。」
「ええ、イーストランド、ウエストランド、サウスランド、ノースランドの四つに分かれていて、それぞれテーマが設定されているみたいよ。」
「テーマ?」
「東西南北の順に、絶叫、食事、夢、最後に恐怖よ。」
「イーストランドとノースランドは行きたくねぇ……。」
「イーストランドの絶叫はお化け屋敷とかじゃなくてジェットコースターとかの絶叫らしいわよ。」
「まだマシか……?」
『おーいヘッポコ共~。』
「黙れチビ助~。」
『まだ何も言ってねぇよ!!』
「ルア、どうしたの?」
『お前らまさか気づいてないのか?このミッションのおかしいところに。』
「え、なんかあんの?今から帰れる?」
「なんのこと?」
『気づいてないのかよ……。この闇の仮想空間シミュレーションゲームのミッションの難易度は星の数で表されるだろ?このミッションの内容は心の声が筒抜けになっている状態でカップリングを一組成立させること。』
「それがどうしたんだよ。」
「まってユウマ。このミッションの難易度は確か星4だったはず。」
「え、ミッション内容の割に難易度高くね?」
『ああ、本来なら星2程度のミッションだ。なのに星4になっている。どういうことかわかるか?』
「クリア人数が少なすぎて難易度の表示が変更された?」
「え、そんなことあんの?」
『多分な。でも超ハイスペックなボクのもとにいくつか情報が流れてきているんだ。聞きたいだろ?聞きたいだろ?』
「さっさと言え、チビ助~。」
『ボクはチビ助じゃないって言ってんだろ!この超絶美少女を前に失礼だぞ!』
「鏡見てみろ~。あ、鏡持ってないから顔見れないのか可哀想になぁ。今度雨が降った時水たまりを覗き込んでみろ。顔が見えるぞ。」
『鏡くらい持ってるし、どこからどう見てもボクは美少女だろうが!』
「ユウマ、そのくらいにして。で、ルア、情報って何?」
『まぁ、ハカの頼みなら教えてやらなくもないけどな。』
「さっさと言え~。」
『最近このミッションにログインした人が次々に消えていってるんだ。現実にももどってないっぽいぞ。』
「超絶やべぇミッションじゃねぇか!!おいハカ、なんだよ恋愛・青春ミッションだから安全だって!!」
「私に聞かれても知らないわよ……。」
『とりあえずボクはそれを警告しに来たんだ。』
「姉貴たちには?」
『これからだよ。』
「じゃとっとと消えろ~。」
『言われなくても今消えようとしてたし!黙れヘッポコ!じゃあな!』
「ミレイさんたち大丈夫かな?」
「何かあってもあの二人なら大丈夫だろ。」
「ちなみにどこから行きたい?」
「ハカの行きたいとこでいいよ。」
「じゃあノースラン……。」
「やっぱイーストランド行くか!」
「……むぅ……。」