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この小説はワンダーランズ×ショウタイム及びプロセカ内のストーリーと関係ございません。ご了承下さい。

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私達のワンダーランド

#4

vol.4 ワンダーランズ×ショウタイム

「練習にって…悪いよ、◇◇が居たら邪魔になっちゃうだろうし…」

「いや、そんなことはないぞ!むしろ来て欲しい。オレも、あいつらも」

「…ごめん。◇◇、演劇は無理で…」

「…なら、どうして入部届に演劇部と書いてあるんだ?」

「っ…それは…その…」

「無理にとは言わない。だが、来れるようであれば来て欲しい。オレ達は、みんなを笑顔にしたいんだ」

「ではさらばだ!」とセリフを残し、天馬くんは颯爽と走っていった。

「まるで嵐だね〜…どうするの?練習行くの?」

「……行かない」

「…って、決めてたんだけど…」

あんな必死にみんなを笑顔にすることを望んでいる人を見たことがない。
こんなにお願いされて…しかも◇◇のためだって…。
断る理由なんて、ある?

「…行ってみようかな、ちょっとだけ」

「おぉー!!いいな〜私も行きたかったんだけど、塾が…楽しんできてね!」

「うん…」


_______________________________________



「結局、来てしまった…」

「あれれー?お客さん?」

すると、後ろから明るい声が聞こえてきた。

「あなたは…」

「あたし?あたしは鳳えむ!いつもはすぐそこにあるワンダーステージでショーをしてるの!でもでも、ごめんね?今の時間はショーやってなくって…」

知ってる。天馬くんと一緒にショーをしていた子だ。縁の下の力持ちのような、そんな感じの子…。

「大丈夫。実は、天馬くんから練習を見に来ないかって誘われてて…」

「あっ、君、こないだショーを見に来てくれてたよね!?えへへー嬉しいなぁ…♪…じゃなくてじゃなくて、うん、司くんから話は聞いてるよー!!こっちこっち!!」

そう言って鳳えむと名乗る少女に手を引かれた先は、この間見た古びたステージだった。

「…えむ、その子、誰?」

「寧々ちゃん!こんにちわんだほーい☆この子はねー、司くんが練習にご招待した子だよー!」

「ふーん…私、草薙寧々…です。あなたは…?」

「◇◇は●●○○です。よろしくね、草薙さん」

「よ、よろしく…お願いします…」

人見知りなのかな?制服見たところ同じ学校みたいだし、仲良く出来ると良いな。

「おやおや、見ない客だねぇ」

「…君は確か…神代くんだっけ。B組の」

「おや、もう既に知られているようだね。その通り、僕は神代類だよ。ワンダーランズ×ショウタイムでは演出家兼役者を務めているんだ。よろしくね」

「君が演出家…よろしく。◇◇はA組の●●○○だよ」

「○○!来てくれたのだな!嬉しいぞ、歓迎しよう!一通り自己紹介は済んだようだが…もう一度言わせてもらおう!」

「こいつは天才演出家兼役者を務める神代類だ!」

「お見知りおきを」

「そして、こっちはワンダーランズ×ショウタイムが誇る歌姫、草薙寧々だ!」

「ど、どうも…」

「そして、…………わんだほいな鳳財閥の娘、鳳えむ!!」

「わんだほーい☆」

「そしてッ!!このオレ、ワンダーランズ×ショウタイムの座長を務める、未来のスター、天馬司だッ!!!」

「ようこそ、ワンダーステージへ!」

…楽しそうで、いいな。

作者メッセージ

なんかねぇ、名乗るだけに時間使われてる気がするよ。
えむちゃんかわいいね。

2023/11/10 18:37

くるみさん
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