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この小説はワンダーランズ×ショウタイム及びプロセカ内のストーリーと関係ございません。ご了承下さい。
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「おまたせ、待った?」
「ううん、ぜんっぜん!むしろ早いくらい!早く行こ!」
「うん」
そう言いながらかなちゃんと合流し、遊園地…フェニックスワンダーランドに入場する。
ここはフェニランと呼ばれ、昔から多くの人に愛された遊園地…らしい。
かなちゃんのおすすめする劇団のショーまでまだ時間があるらしいので、少しアトラクションで遊ぶことにした。
「待って待って待って待って…!!!ここから落ちるの!?無理無理無理無理死んじゃ…きゃあぁああああああッ!!!」
「…あははっ」
「ちょっ…かなちゃん、まわしすぎじゃっ」
「え?まだ回す!?おっけぇい!」
「ちょ、ちょっとー!」
「あはははは!楽しいね、○○っち!」
「そ、そうだね…かなちゃんは元気だね…」
「それだけが取り柄なもんで!…あ!そろそろ30分前だ!いい席取らないと!」
「あ、ちょ…待ってよ」
疲れたのにまだ歩くの…?ほんと…元気…。
かなちゃんについて行くこと5分。わかりにくい道を抜けた先にあったのは、少しボロいステージだった。
「…ここが、かなちゃんの言ってた?」
「うん!すっごく面白いんだ!」
「人いるのかなぁ…」
「あそこの席すわろ!」と言われ、それから何分か経った頃。
小さい子から高校生くらいの子まで、広い世代の人が続々とやってきて、どんどんと席が埋まってゆく。
「…ほんとにここでショーをやるんだね」
「ふふっ、もうすぐ始まるよ!」
「実はね、このショーは…」
『レディースエーンドジェントルメン!ようこそ!ワンダーステージへ!』
「…天馬くん?」
「そう、そうなんだ!天馬くんとか、B組の神代くんとか…とにかく、すっごく面白いんだよ!」
歌でもやっているのかと思ったけど…ショーだったんだ。通りでよく通る声をしているわけか。
いいな…◇◇も、やりたかったなぁ…。
『それでは、不思議な仲間たちとの冒険をお楽しみ下さい!』
これは…すごいな。演出もちゃんとしてる…ちょっと派手だけど。
あ、あの子、歌すごく上手い。
天馬くん、なんでも出来るんだ…。すごいな。
あの子は…なんでだろう、すごく、このショーの大部分を支えてるような気がする…。
いいな。◇◇もやりたい。でも出来ないから、◇◇の分も頑張ってほしい。
『ありがとう!!!素晴らしい時間だったぞ!!』
『みんなのおかげで…私も、変われた。ありがとう』
『僕らと過ごしたこの時間が、皆様にとって素晴らしい時になりますように』
『みんなっ、ありがとー!!!みんなで最後にもういっかい!!せ〜のっ!』
『『わんだほーい☆』』
天馬くん達が挨拶のようなものをすると、飛び交ってくるのは勿論拍手喝采。
でも。
「___面白かったねー!!」
「…そうだね、かなちゃん」
「…____」
面白くもなんともなかった。ただ、すごいな、いいな、羨ましいなと、そう思っただけ。
「…○○か?」
「………天馬くん」
「あっ!天馬くんだ〜!さっきのショー見たよ!あの、なんだっけ、アクロバット?すごかったね!スタッ!スタタッ!って!」
「そうだろうそうだろう!ハーッハッハ!流石はオレ!」
やっぱりうるさいくて賑やかな人だ。すごくショー向きだ。
…◇◇とは違って。
「ミク、ただいま」
「おかえり、○○。どうだった?ゆうえんち」
「楽しかったよ。ショーはね、学校のクラスメイト…お友達がやっていたの」
「そうだったんだね。楽しかったみたいで良かった」
ミクのそばが一番落ち着くな。
「あのね、○○」
「?どうしたの、ミク」
「カケラは見つからなかったけど…これ、○○の探してたものだよね?」
「ッ!…そう、そうだよ。ミク、◇◇が探してたやつだ…うん。間違いない。…あの時の、まんまだ」
「ううん、ぜんっぜん!むしろ早いくらい!早く行こ!」
「うん」
そう言いながらかなちゃんと合流し、遊園地…フェニックスワンダーランドに入場する。
ここはフェニランと呼ばれ、昔から多くの人に愛された遊園地…らしい。
かなちゃんのおすすめする劇団のショーまでまだ時間があるらしいので、少しアトラクションで遊ぶことにした。
「待って待って待って待って…!!!ここから落ちるの!?無理無理無理無理死んじゃ…きゃあぁああああああッ!!!」
「…あははっ」
「ちょっ…かなちゃん、まわしすぎじゃっ」
「え?まだ回す!?おっけぇい!」
「ちょ、ちょっとー!」
「あはははは!楽しいね、○○っち!」
「そ、そうだね…かなちゃんは元気だね…」
「それだけが取り柄なもんで!…あ!そろそろ30分前だ!いい席取らないと!」
「あ、ちょ…待ってよ」
疲れたのにまだ歩くの…?ほんと…元気…。
かなちゃんについて行くこと5分。わかりにくい道を抜けた先にあったのは、少しボロいステージだった。
「…ここが、かなちゃんの言ってた?」
「うん!すっごく面白いんだ!」
「人いるのかなぁ…」
「あそこの席すわろ!」と言われ、それから何分か経った頃。
小さい子から高校生くらいの子まで、広い世代の人が続々とやってきて、どんどんと席が埋まってゆく。
「…ほんとにここでショーをやるんだね」
「ふふっ、もうすぐ始まるよ!」
「実はね、このショーは…」
『レディースエーンドジェントルメン!ようこそ!ワンダーステージへ!』
「…天馬くん?」
「そう、そうなんだ!天馬くんとか、B組の神代くんとか…とにかく、すっごく面白いんだよ!」
歌でもやっているのかと思ったけど…ショーだったんだ。通りでよく通る声をしているわけか。
いいな…◇◇も、やりたかったなぁ…。
『それでは、不思議な仲間たちとの冒険をお楽しみ下さい!』
これは…すごいな。演出もちゃんとしてる…ちょっと派手だけど。
あ、あの子、歌すごく上手い。
天馬くん、なんでも出来るんだ…。すごいな。
あの子は…なんでだろう、すごく、このショーの大部分を支えてるような気がする…。
いいな。◇◇もやりたい。でも出来ないから、◇◇の分も頑張ってほしい。
『ありがとう!!!素晴らしい時間だったぞ!!』
『みんなのおかげで…私も、変われた。ありがとう』
『僕らと過ごしたこの時間が、皆様にとって素晴らしい時になりますように』
『みんなっ、ありがとー!!!みんなで最後にもういっかい!!せ〜のっ!』
『『わんだほーい☆』』
天馬くん達が挨拶のようなものをすると、飛び交ってくるのは勿論拍手喝采。
でも。
「___面白かったねー!!」
「…そうだね、かなちゃん」
「…____」
面白くもなんともなかった。ただ、すごいな、いいな、羨ましいなと、そう思っただけ。
「…○○か?」
「………天馬くん」
「あっ!天馬くんだ〜!さっきのショー見たよ!あの、なんだっけ、アクロバット?すごかったね!スタッ!スタタッ!って!」
「そうだろうそうだろう!ハーッハッハ!流石はオレ!」
やっぱりうるさいくて賑やかな人だ。すごくショー向きだ。
…◇◇とは違って。
「ミク、ただいま」
「おかえり、○○。どうだった?ゆうえんち」
「楽しかったよ。ショーはね、学校のクラスメイト…お友達がやっていたの」
「そうだったんだね。楽しかったみたいで良かった」
ミクのそばが一番落ち着くな。
「あのね、○○」
「?どうしたの、ミク」
「カケラは見つからなかったけど…これ、○○の探してたものだよね?」
「ッ!…そう、そうだよ。ミク、◇◇が探してたやつだ…うん。間違いない。…あの時の、まんまだ」