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白雪姫がグレました!

#2

#2小人の家がありました!

「ぜぇ、はぁ、ぜぇ…な、なんとか逃げ切った…?」

あ"ーつっかれた…どっかで休みてぇ〜…ん?あそこにあんのは…。

「家!ボロい家!あとちっちゃい!」

うっひょー!あそこぜってー小人の家じゃん!ベットあったよな…よし、は〜いろ!

「うおっ、天井ひっく…ジャンプしたら頭あたりそー…」

確か二階だったよなぁ…ちょっとワクワクしてる自分がおる…。

「うわ!ベットちっこいwこんなちっこいベットで寝れたとか白雪最強じゃん」

…でも、ここが映画とかと違う世界ってんなら、もしかしたら…ストーリー変えれたりできんのかな…?

「それは…おいおい…考え…て…」

くそねみぃ…寝よ…。



「起きて下さい〜起きて〜!起きろよ!おい!」

「うるせぇ!」

「うわ起きた」

「あ?誰だてめぇ…アタシん家で何してんだぁ?」

「こっちのセリフですよ!何僕の家で勝手に寝てるんですか…」

誰…そういえばアタシ白雪ん世界に転生して…

「あ!あぁ!小人!?あと6人どこ!?」

「うわ、急におっきい声ださんで下さい…耳割れる…」

「え、あ、スマン」

小人といえば7人じゃないの?6人どこよ・・・あれ、そう言えばベット何個あったっけ…。

「あと、6人って何のことですか?僕はこの家に一人ですよ?」

「へー…やっぱ映画とかとだいぶ違うんだな」

「は?「えいが」?何言ってるんですか?」

「おっまえムカつくなぁ…!」

「はぁ…まぁどうでもいいですけど、さっさと出て言ってくれません?」

え…ここはゆっくり休んでいって♡みたいなシーンじゃないの?この小人塩対応すぎん?泣くぞゴラ。

「い、嫌だね!こちとら家ねぇんだよ!住まわせろ!」

「はぁ!?こっちだって嫌で…あ、そうですね、いいでしょう」

「え…」

意外とあっさり…何故だろう、寒気が…。

こうして、一人の小人の家に居候することにした白雪姫(精神年齢28)でした

作者メッセージ

書いてたら楽しくなっちゃって…気付いたら1話の倍くらいある…
口の悪い子って書きやすいんですよねぇ

2023/08/22 00:37

くるみさん
ID:≫ 4iIFXsG3y6vWw
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