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実際の団体・国などには関係ありません。
【[漢字]黒田零[/漢字][ふりがな]くろだれい[/ふりがな]side】
[漢字]雷李炉[/漢字][ふりがな]らいりろ[/ふりがな]さんと別れた後、教室に入って席についた。
いやぁ、嬉しいなぁ。
入学してそうそう世界史仲間ができるなんて…運がいいなぁ。
時間があれば早速A組に行こう。
通りすがりならいいと思うし。
黒田零
「ふふ…」
そんな感じで椅子に座っていると、先生が入ってきた。
真っ先に目についたのは黒いロングコート。
春とはいえぽかぽかしている感じの気温なのに暑くないのかなぁ。
次に目についたのは白い肌と、ジト目。
人間…ではなさそうだけど。
そんなことを考えていると先生が教卓の前に立ち、口を開いた。
アイル・ゲート
「今年お前たちの担任をするアイル・ゲートだ。宜しく。」
アイル・ゲート
「担当科目は理科。それと科学部の顧問だ」
絶対この人科学好きじゃん。
担当科目と顧問どっちもやるのは絶対好きだからじゃん。
アイル・ゲート
「…ん?」
あ、という顔をした。
その直後、舌打ち。
教師が舌打ち…いや、何でもない。
アイル・ゲート
「…すまん。職員室に忘れ物した」
言い終わるが否や、消えた。
ゲームのバグのように、ザザっとノイズが響き、姿が消えた。
教室がざわめく。
数秒後、先生はまたノイズとともに教室にあらわれた。
手には出席簿。
そのとき、生徒の一人が声をあげた。
[漢字]華路早月[/漢字][ふりがな]はなみちさつき[/ふりがな]
「せんせー、今のどうやったんですかー?」
飄々としたよく通る声が教室に響く。
丁度僕の後ろの席の生徒だった。
肩まである銀髪でハーフアップのような髪型をしている男子。
掴みどころのない黄色の瞳が瞬きを一つをした。
雰囲気的に僕と似てる感じがするんだけど…おそらく魔法使いかな。
アイル・ゲート
「俺の能力、[太字][漢字]正常[/漢字][ふりがな]バグ[/ふりがな][/太字]だ」
ざっくりと能力の説明をしてくれた。
色々言っていたけど要約すると、
・貫通、壁抜け、瞬間移動といったゲームのバグみたいな動作が可能
・攻撃できないなどのチートは不可能
・また白い亜空間を出現させ、その中ならどんなもの創造可能
と言った感じだった。
先程消えたのはその能力か。
確かにゲームのバグのようにノイズが一瞬見えた。
そういえばよく見ると体全体にグリッチ(ノイズがあり色がずれたりしている)を纏っているように見えた。
それからちょっとした連絡事項があり、無事休み時間に突入した。
[漢字]雷李炉[/漢字][ふりがな]らいりろ[/ふりがな]さんと別れた後、教室に入って席についた。
いやぁ、嬉しいなぁ。
入学してそうそう世界史仲間ができるなんて…運がいいなぁ。
時間があれば早速A組に行こう。
通りすがりならいいと思うし。
黒田零
「ふふ…」
そんな感じで椅子に座っていると、先生が入ってきた。
真っ先に目についたのは黒いロングコート。
春とはいえぽかぽかしている感じの気温なのに暑くないのかなぁ。
次に目についたのは白い肌と、ジト目。
人間…ではなさそうだけど。
そんなことを考えていると先生が教卓の前に立ち、口を開いた。
アイル・ゲート
「今年お前たちの担任をするアイル・ゲートだ。宜しく。」
アイル・ゲート
「担当科目は理科。それと科学部の顧問だ」
絶対この人科学好きじゃん。
担当科目と顧問どっちもやるのは絶対好きだからじゃん。
アイル・ゲート
「…ん?」
あ、という顔をした。
その直後、舌打ち。
教師が舌打ち…いや、何でもない。
アイル・ゲート
「…すまん。職員室に忘れ物した」
言い終わるが否や、消えた。
ゲームのバグのように、ザザっとノイズが響き、姿が消えた。
教室がざわめく。
数秒後、先生はまたノイズとともに教室にあらわれた。
手には出席簿。
そのとき、生徒の一人が声をあげた。
[漢字]華路早月[/漢字][ふりがな]はなみちさつき[/ふりがな]
「せんせー、今のどうやったんですかー?」
飄々としたよく通る声が教室に響く。
丁度僕の後ろの席の生徒だった。
肩まである銀髪でハーフアップのような髪型をしている男子。
掴みどころのない黄色の瞳が瞬きを一つをした。
雰囲気的に僕と似てる感じがするんだけど…おそらく魔法使いかな。
アイル・ゲート
「俺の能力、[太字][漢字]正常[/漢字][ふりがな]バグ[/ふりがな][/太字]だ」
ざっくりと能力の説明をしてくれた。
色々言っていたけど要約すると、
・貫通、壁抜け、瞬間移動といったゲームのバグみたいな動作が可能
・攻撃できないなどのチートは不可能
・また白い亜空間を出現させ、その中ならどんなもの創造可能
と言った感じだった。
先程消えたのはその能力か。
確かにゲームのバグのようにノイズが一瞬見えた。
そういえばよく見ると体全体にグリッチ(ノイズがあり色がずれたりしている)を纏っているように見えた。
それからちょっとした連絡事項があり、無事休み時間に突入した。