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実際の団体・国などには関係ありません。
【[漢字]黒田 零[/漢字][ふりがな]くろだ れい[/ふりがな]side】
真月さんを(強制的に)連れて生徒会室の扉をガラっと開ける。
黒田 零
「失礼しまーす」
中には、2人。
1人は…多分人間。
白銀の短髪で糸目で、白色のワイシャツに紺色のネクタイをつけている。
紺色の長ズボンに、茶色のローファー。
ちらりと見えたのは、アクアマリンのような水色の瞳。
…なーんか只者じゃない感あるけど。
真白 陸
「僕は[漢字]真白 陸[/漢字][ふりがな]ましろ りく[/ふりがな]。」
真白 陸
「3年A組所属で、生徒会生徒会長をしていて茶道部に入っているよ。」
黒田 零
「あ、宜しくお願いします」
ぺこりと会釈すると、隣から真月さんに、
真月 海
「流石に軽くない?」
黒田 零
「えっそう…?」
真月 海
「先輩だよ?」
なぜか怪訝な目を向けられている。
あれ僕、変なことした?
今回こそは何にもしないと思うんだけどなぁ。
そんな様子を見ていたのか、結局呆れたように、
真月 海
「うん…もういいよ」
と言われてしまった。
おかしいな。
真白 陸
「えーっと…君たちは…」
黒田 零
「あ、見学にきました。黒田 零と申します」
真月 海
「えっそういう感じ…?」
真月 海
「あっ[漢字]真月 海[/漢字][ふりがな]まづき うみ[/ふりがな]、です…」
そんな風に自己紹介(?)していると、生徒会室にいたもう1人…。
まぁ簡単に言うと、黒髪で、顔がかなり整っている人。
多分雰囲気的に魔法使い、だと思う。
…ん?魔法使い?
ということは…
黒田 零
「真月さん、仲間じゃん」
真月 海
「…なに?何の話?」
黒田 零
「そこの…黒髪の方の先輩、君と同じ魔法使いじゃん」
真月 海
「…え?」
ん?
なんかまた変な目で見られてるんだけど…。
というか真月さんだけじゃなく、先輩達からも見られてるんだけど。
今度こそ僕何にもしてないよね?
ほんとのほんとに何にもしてない!はず!!
そう思っていると、黒髪の先輩が遠慮がちに声をかけてきた。
橘樹 涼晴
「…あの、聞きたいことがいくつかあるのですが…」
橘樹 涼晴
「…いえ、まずは自己紹介ですね」
礼儀正しくわざわざ席を立ち、一礼。
さらに追加でにこっと微笑んで。
[漢字]橘樹 涼晴[/漢字][ふりがな]たちばな すずはる[/ふりがな]
「どうも、副生徒会長の[漢字]橘樹[/漢字][ふりがな]たちばな[/ふりがな]です」
うん何かこっちが気まずくなりそうな礼儀正しさ…。
笑顔で中和されてるからいいものの。
橘樹 涼晴
「…あ、そうだ。よければ、お茶を飲んでいきませんか?」
橘樹 涼晴
「…よろしいですか、会長」
真白 陸
「うん、いいよ。じゃあそこの椅子自由に座ってね!」
言われるがままに座る。
隣で真月さんが終始気まずそうなのが気になるけど…。
まぁ気の所為だと信じて無視。
薄情?そんなことないよ、これが僕の通常運転だから…!
という名の言い訳だけどね。
暫くすると、ほんのり甘い香りが漂ってきた。
お茶、と言っていたけど…これは…
丁度そのとき、橘樹先輩が戻ってきた。
橘樹 涼晴
「アップルティーです、どうぞ」
僕と真月さんの前にそれぞれ、ティーカップが置かれた。
真月さんを(強制的に)連れて生徒会室の扉をガラっと開ける。
黒田 零
「失礼しまーす」
中には、2人。
1人は…多分人間。
白銀の短髪で糸目で、白色のワイシャツに紺色のネクタイをつけている。
紺色の長ズボンに、茶色のローファー。
ちらりと見えたのは、アクアマリンのような水色の瞳。
…なーんか只者じゃない感あるけど。
真白 陸
「僕は[漢字]真白 陸[/漢字][ふりがな]ましろ りく[/ふりがな]。」
真白 陸
「3年A組所属で、生徒会生徒会長をしていて茶道部に入っているよ。」
黒田 零
「あ、宜しくお願いします」
ぺこりと会釈すると、隣から真月さんに、
真月 海
「流石に軽くない?」
黒田 零
「えっそう…?」
真月 海
「先輩だよ?」
なぜか怪訝な目を向けられている。
あれ僕、変なことした?
今回こそは何にもしないと思うんだけどなぁ。
そんな様子を見ていたのか、結局呆れたように、
真月 海
「うん…もういいよ」
と言われてしまった。
おかしいな。
真白 陸
「えーっと…君たちは…」
黒田 零
「あ、見学にきました。黒田 零と申します」
真月 海
「えっそういう感じ…?」
真月 海
「あっ[漢字]真月 海[/漢字][ふりがな]まづき うみ[/ふりがな]、です…」
そんな風に自己紹介(?)していると、生徒会室にいたもう1人…。
まぁ簡単に言うと、黒髪で、顔がかなり整っている人。
多分雰囲気的に魔法使い、だと思う。
…ん?魔法使い?
ということは…
黒田 零
「真月さん、仲間じゃん」
真月 海
「…なに?何の話?」
黒田 零
「そこの…黒髪の方の先輩、君と同じ魔法使いじゃん」
真月 海
「…え?」
ん?
なんかまた変な目で見られてるんだけど…。
というか真月さんだけじゃなく、先輩達からも見られてるんだけど。
今度こそ僕何にもしてないよね?
ほんとのほんとに何にもしてない!はず!!
そう思っていると、黒髪の先輩が遠慮がちに声をかけてきた。
橘樹 涼晴
「…あの、聞きたいことがいくつかあるのですが…」
橘樹 涼晴
「…いえ、まずは自己紹介ですね」
礼儀正しくわざわざ席を立ち、一礼。
さらに追加でにこっと微笑んで。
[漢字]橘樹 涼晴[/漢字][ふりがな]たちばな すずはる[/ふりがな]
「どうも、副生徒会長の[漢字]橘樹[/漢字][ふりがな]たちばな[/ふりがな]です」
うん何かこっちが気まずくなりそうな礼儀正しさ…。
笑顔で中和されてるからいいものの。
橘樹 涼晴
「…あ、そうだ。よければ、お茶を飲んでいきませんか?」
橘樹 涼晴
「…よろしいですか、会長」
真白 陸
「うん、いいよ。じゃあそこの椅子自由に座ってね!」
言われるがままに座る。
隣で真月さんが終始気まずそうなのが気になるけど…。
まぁ気の所為だと信じて無視。
薄情?そんなことないよ、これが僕の通常運転だから…!
という名の言い訳だけどね。
暫くすると、ほんのり甘い香りが漂ってきた。
お茶、と言っていたけど…これは…
丁度そのとき、橘樹先輩が戻ってきた。
橘樹 涼晴
「アップルティーです、どうぞ」
僕と真月さんの前にそれぞれ、ティーカップが置かれた。