閲覧前に必ずご確認ください

実際の団体・国などには関係ありません。

文字サイズ変更

混沌学園【参加型】

#13

生徒会


【[漢字]黒田 零[/漢字][ふりがな]くろだ れい[/ふりがな]side】


休み時間が終わり、雷李炉さんと別れた後。


黒田 零
 「それにしても…生徒会、かぁ」


この学園のことだ、きっと、もう、なんというか…。

カオスな雰囲気、と軽く言ってしまえばいいんだろうか。

興味はある。

入りたい、とは思わないけど。

生徒会って…


黒田 零
 「どんなところなんだろう」


静かに動く秒針を見つめながら、そう呟いた。

誰に言うわけでもなく。

そのまま思考を終了させようとして_


黒田 零
 「…ん?」


僕、今普通に諦めようとした?

諦める。何を?

生徒会。

[漢字]興味があるのに[/漢字][ふりがな]・・・・・・・[/ふりがな]?

それで行かないなんて、僕じゃない。

思わず口元に笑みを浮かべる。


黒田 零
 「行ってやろうじゃん、生徒会」


ま、入る気はないけどね。




2時間後、お昼休み。

この学園は初日から6時間目まであるので、勿論昼休みもある。

まぁ、雷李炉さんに会いに行って世界史について語ってもいいんだけど…。

とりあえず、生徒会室…いってみますか。


そう思って昼食も食べずに歩き出し、教室から出ようとしたとき。

どん、と押された。

今度は倒れなかったけど…完全なるデジャウだ。

後ろを振り返る。

予想通り、夜空みたいな青色の瞳と、きらきらとした青色で固められた魔女帽が視界にうつった。

その人は僕に気づくと、

真月 海
 「…あ、あの世界史馬鹿…んん、じゃなくて」


ん?世界史馬鹿?

もしかしなくても僕のこと?

僕裏でどんなあだ名つけられてんの??


真月 海
 「えーと…黒田さん、だっけ」

黒田 零
 「そうだよ。覚えててくれたんだね、歴史仲間の[漢字]真月 海[/漢字][ふりがな]まづき うみ[/ふりがな]さん?」

真月 海
 「…。」


なぜか無言で一歩下がられた。

僕何か変なこと言ったのかな?


真月 海
 「…まぁ、一応。…なにしてるの?」


きかれて、ふと考える。

…まぁ正直に話すか。

特に隠す理由もないし。


黒田 零
 「僕生徒会に興味あってさぁ。ちょっと雰囲気見てこようと思って」

真月 海
 「…生徒会?」


真月さんの眉がぴくりと反応する。

この反応は…


黒田 零
 「もしかして、生徒会に知り合いでもいたりする?」

真月 海
 「知り合い、っていうか…」

真月 海
 「図書館の仲というか…」


図書館の仲。

…まぁ図書館で仲いいってことかな。

うん、それでいいや。

知り合い、っていうのは否定してなかったし。

どうせなら生徒会室向かいながら世界史の話でもしたいし…。

よし、誘おう(半強制)。


黒田 零
 「ねぇ、真月さん。僕と生徒会室に行く気はない?」


にっこりと微笑んで見せる。

すると、本日二度目、後ずさりをされました。

作者メッセージ

はい。
申し開きもございません。
混沌学園執筆、再開いたします。
スピード上げます。お許しください…。
待っていただいていた方、お待たせしました。
テストも一旦終わったので暫くはかけると思います
(↑こいつそういってよくバックレるから by自己ツッコミ)

自己ツッコミさえも懐かしい…。
それでは改めて、これからもよろしくお願いいたします。

2026/06/24 20:42

ザクロ
ID:≫ 9y0ycw4S/zwdo
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はザクロさんに帰属します

TOP