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混沌学園【参加型】

#10

1-A


また時は遡り、1時間ほど前


【[漢字]雷李炉莉愛[/漢字][ふりがな]らいりろりあ[/ふりがな]side】


世界史が好きな、少し話が通じてなかった気がする生徒…

[漢字]黒田零[/漢字][ふりがな]くろだれい[/ふりがな]と別れたあと、

うちは自分の教室、1-Aへ向かっていた。

教室を見つけ、入って席に座る。

暫くすると先生が現れた。

自己紹介と連絡事項などが終わり、残った授業時間は自由時間となった。

だけどうちには友達なんていないし、ただぼーっと虚空を見つめていた。


暫く経ったとき。

前の席に座っていた男子が突然振り向き、うちに話しかけてきた。

髪型は銀髪マッシュ、黄色い目をしており、She〇nの白いバックプリントパーカーを着ている。

それに青いダメージジーンズを履き、黒いエ〇ージョーダンのスニーカー。


時原 破魔矢
 「俺[漢字]時原 破魔矢[/漢字][ふりがな]ときはら はまや[/ふりがな]って言うんだ! よろ」


軽い挨拶。

見るからに陽キャ…別世界の人間みたいだ。


雷李炉 莉愛
 「え?…うち?…どう、、したの?」


とはいえだ。

慣れてない。

明るい人と話すのは…いや、あの世界史好きな人は明るいけど明るくないというから…うん。

まぁ、とにかく。

急に話しかけられ、思わず挙動不審になってしまった。


雷李炉 莉愛
 「…雷李炉、莉愛」

雷李炉 莉愛
 「…よろ…しく」


とりあえず名前とあいさつだけはできた。

きっと伝わっただろう。


時原 破魔矢
 「うんよろ~!俺忍者!」


忍者?

その見た目とキャラで??

全然想像した雰囲気と違う。

そんな思いが顔に出ていたようで。


時原 破魔矢
 「うん、忍者だけどそれがどした?」


心を読んだようににこっと笑いかけられた。

なんか全然ぽくない、とは思ったけど。

確かに思ったけど流石に言わない。


時原 破魔矢
 「あ!もしかして俺が忍者ぽくないと思ってる?」

時原 破魔矢
 「当然だよ、俺は流行に敏感な忍者だからね~」


そんな忍者きいたことない。


時原 破魔矢
 「なんか苦笑いしてる?…そんな顔も可愛いね~」


…ん?この人もしかして女たらし?

いや、残念ながらうちには効かないけど…。


時原 破魔矢
 「まぁ、そういうことで!あ、そうそう!」


強制的に話題がきられた。


時原 破魔矢
 「俺彼女いるんだけど、さ…」


時原くんが言いかけたとき、時原さんの背後から腕がにょきっとこちらへ突き出された。

作者メッセージ

短いです…。また一人…。
眠くて内容が思いつきません。おやすみなさい…。
(コメントくらいちゃんとしろ by自己ツッコミ)
…。
(…返事しろ馬鹿 by自己ツッコミ)
追記:次話は6月4日に…

2026/06/04 01:25

ザクロ
ID:≫ 9y0ycw4S/zwdo
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