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実際の団体・国などには関係ありません。
【[漢字]黒田零[/漢字][ふりがな]くろだれい[/ふりがな]side】
休み時間になったことだし…早速A組に通りかかりにいきますか!
[漢字]雷李炉[/漢字][ふりがな]らいりろ[/ふりがな]さんと世界史について話したいし。
うん、話しかけに行くんじゃなくて通りかかりにいくならいいと思うし。
そう思いながら席を立つ。
D組は端なのでA組は一番遠い。
っていっても数メートルくらいだと思うけど。
まぁつまり教室の場所は、
A組 B組 C組 D組
ってことだ。
教室を出る。
その瞬間、
黒田 零
「…わっ!?」
真月 海
「…わ」
後ろからどん、ぶつかられた。
事故だ。ぶつかり方的に故意ではない。
体幹が弱い僕だけが尻もちをつく。
相手は少しよろめくだけ。
見上げると、黒髪の前下がりのボブの人。
そして、夜空みたいな青色の瞳。
青色で固められたきらきらとした魔女帽。
白色のワイシャツに黒色の長ズボンを履いており、紺色のセーターと黒色のローファーを着ている。
真月 海
「…大丈夫?」
言葉だけ聞けば心配の言葉だ。
けど、声と表情にさらっと”こんなことで?”といったニュアンスが入った。
ん?今もしかしてさらっと煽られた?
まぁこんなことでは怒らないけどね、僕が体幹悪いんだし。
黒田 零
「大丈夫だよ」
立ち上がる。
黒田 零
「僕、黒田。よろしくね。君は?」
同じ教室から出てきたんだか1-Dではある。
名前を聞きたいだけだ。
それと世界史について興味があるか。
僕は入学したら会った人全員にそれを聞こうと入学前日に誓ったからね。
真月 海
「……[漢字]真月 海[/漢字][ふりがな]まづき うみ[/ふりがな]。最低限...よろしく。」
【真月海side】
真月 海
「……[漢字]真月 海[/漢字][ふりがな]まづき うみ[/ふりがな]。最低限...よろしく。」
黒田 零
「うん、よろしく。それじゃあ聞きたいことがあるんだけど…世界史に興味は?」
なんだこの子。
初対面で世界史のこと聞くってなに?
どういうこと?
よくわかんない。
けど、まぁ…
真月 海
「歴史は好きだけど…」
黒田 零
「本当!?え、僕運良すぎない!?確率神ってる!!!」
僕が答えた瞬間、目を輝かせて乗り出してきた。
明らかにテンションが違う。
最初は僕と似たような雰囲気だったのに。
黒田 零
「え、同じクラスだよね!?この学園で世界史が好きな人が初日に二人見つかるなんて…」
黒田 零
「真月さん、だったよね!覚えとくよ!今度話そうね!」
そういうと手をぶんぶんふりながら嵐のように去っていった。
第一印象は、世界史好きの変人。
全く、本当にこの学園は…
真月 海
「...全員個性、強いね。」
ぼそりと呟いて、教室を出た。
休み時間になったことだし…早速A組に通りかかりにいきますか!
[漢字]雷李炉[/漢字][ふりがな]らいりろ[/ふりがな]さんと世界史について話したいし。
うん、話しかけに行くんじゃなくて通りかかりにいくならいいと思うし。
そう思いながら席を立つ。
D組は端なのでA組は一番遠い。
っていっても数メートルくらいだと思うけど。
まぁつまり教室の場所は、
A組 B組 C組 D組
ってことだ。
教室を出る。
その瞬間、
黒田 零
「…わっ!?」
真月 海
「…わ」
後ろからどん、ぶつかられた。
事故だ。ぶつかり方的に故意ではない。
体幹が弱い僕だけが尻もちをつく。
相手は少しよろめくだけ。
見上げると、黒髪の前下がりのボブの人。
そして、夜空みたいな青色の瞳。
青色で固められたきらきらとした魔女帽。
白色のワイシャツに黒色の長ズボンを履いており、紺色のセーターと黒色のローファーを着ている。
真月 海
「…大丈夫?」
言葉だけ聞けば心配の言葉だ。
けど、声と表情にさらっと”こんなことで?”といったニュアンスが入った。
ん?今もしかしてさらっと煽られた?
まぁこんなことでは怒らないけどね、僕が体幹悪いんだし。
黒田 零
「大丈夫だよ」
立ち上がる。
黒田 零
「僕、黒田。よろしくね。君は?」
同じ教室から出てきたんだか1-Dではある。
名前を聞きたいだけだ。
それと世界史について興味があるか。
僕は入学したら会った人全員にそれを聞こうと入学前日に誓ったからね。
真月 海
「……[漢字]真月 海[/漢字][ふりがな]まづき うみ[/ふりがな]。最低限...よろしく。」
【真月海side】
真月 海
「……[漢字]真月 海[/漢字][ふりがな]まづき うみ[/ふりがな]。最低限...よろしく。」
黒田 零
「うん、よろしく。それじゃあ聞きたいことがあるんだけど…世界史に興味は?」
なんだこの子。
初対面で世界史のこと聞くってなに?
どういうこと?
よくわかんない。
けど、まぁ…
真月 海
「歴史は好きだけど…」
黒田 零
「本当!?え、僕運良すぎない!?確率神ってる!!!」
僕が答えた瞬間、目を輝かせて乗り出してきた。
明らかにテンションが違う。
最初は僕と似たような雰囲気だったのに。
黒田 零
「え、同じクラスだよね!?この学園で世界史が好きな人が初日に二人見つかるなんて…」
黒田 零
「真月さん、だったよね!覚えとくよ!今度話そうね!」
そういうと手をぶんぶんふりながら嵐のように去っていった。
第一印象は、世界史好きの変人。
全く、本当にこの学園は…
真月 海
「...全員個性、強いね。」
ぼそりと呟いて、教室を出た。