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君の人生にありきたりな花束を

#4

私の人生にプロテアを

心臓がドキドキする。
これはそういうことを言うのだろう。
初めて知った。
きみが、君が
初めてその気持ちを 私に教えてくれたんだ。
甘い甘い恋の香りを。
本当の恋というものを。

 目を開けると,白い天井が見え,小さなゲーム音が聞こえた。
昔ゲームがすごくしたかった時があったけれど
今は勉強で手がいっぱいだな。
休日は,春とのデートだしね。
頭がクラクラする。
そうだ・・・。私,明日からみんなにハブられるんだ。
さっきまでは,それが絶対嫌だったのに。
今は,どうでもいいや。
ここどこだろ。
でも何も言われないしこのままいてようかな。
そう思って目を閉じようと思った時,
「生きてる?」
誰かの声が聞こえた。
びっくりして起きると,
「いだっ。」「いたっ。」
誰かとおでこがぶつかってしまった。
前を見ると痛そうにおでこを抑えている,
清水海くんがいた。
「え。あ,ごめんなさい。大丈夫ですか?」
驚きを隠しつつ,清水海くんのおでこは赤くなっていた。
「いや。うん。大丈夫!!」
ニカっと笑った清水海くんはグラウンドから見る,
眩しい笑顔と一緒だった。
「んでさ。どうしたの??」
なんのことだろう。首を傾げると,
「いや・・。なんであそこで寝てた?のかなって。」
寝てた?あ。えっまさか私。あの後寝ちゃったの?
え。じゃあ、授業は??
急いで時計を見ると今は10時だった。
「やばい授業。」
急いで教室に向かおうとすると,頭がくらっとした。
「んっ・・!!」
視界がぐにゃぐにゃして気持ち悪い。
「大丈夫。先生に体調悪いってつたえといたから。まあ,俺はさぼりだけど。」
「そっか。清水海くんありがとう。」
清水海くんは,サッカーで有名だけれど,
授業は出ない,校則を守らないことで,問題児として有名だ。
私もそんなふうに問題児になりたいな。そう思っていると,
「フルネームって・・・笑」
清水海くんが笑い出した。
「え・・・。じゃあ,なんて呼ぶの??」
純粋に思ったことを言うと,
「んー。海。とか?」
「じゃあ、清水で。」
「え。なんで?」
それは単純。
「下の名前の呼び捨ては嫌だから。」
「どうゆう理由だよ。」
そういう会話をしていたら思ってしまった。
「自由に生きてみたい。」と。
そういえば、プロテアも自由に生きるって意味だったな。

プロテア:自由に生きる
 



作者メッセージ

初めまして。こんにちは。
この度は、数ある小説の中から、
「君の人生にありきたりな花束を」
を読んでくださりありがとうございます。
自分でも何を書いているかわかりません。笑笑

2025/06/23 15:20

もち
ID:≫ 5eTqlNU3cbA6Q
コメント

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PG-12恋愛感動共感花言葉花束君じん

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