夢小説設定
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家を追い出されたのは、7歳の時。
今は8歳で、芥川さんに一年間育てられた。
育ててくれるような人には、あんまり見えなかったんだけどなあ…
目をパチッと開き、体を起こす。
●●「あれ?」
いつもはとなりのベッドでまだ眠っていることの多い芥川さんが、今日はいない。
お仕事かな?
そう思ってベッドを降りて襟シャツと黒いキュロットスカートに着替え、先の白い髪をとかした。
すると、「コンコン」とドアをノックする音が聞こえ、次の瞬間知らない人の声がした。
??「おい、芥川?」
芥川さん、今いないんだよな~…
●●はドアの方へ駆け寄り、ガチャッとドアを開けた。
●●「何方ですか?」
??「俺は中原だが、手前こそ誰だ?」
ええっと、中原、さん…?
芥川さんが云ってたっけな…
●●は自分のことを如何説明しようか悩んだ末、首をかしげた。
と、そこへ芥川さんが帰ってきた。
●●「芥川さん!お客様ですよ!」
芥川「●●、起きたか。中原さん、おはようございます。僕に何か御用でも?」
中原「仕事のことで話に来たんだが、此の餓鬼は誰だ?」
芥川「嗚呼、それが、僕の従妹に当たるものなようで…」
中原「!そんな奴いたのか」
芥川「僕もよく判らないのですが、此奴異能を持っているようで」
中原「異能?」
芥川「はい」
●●「??」
●●「イノウって何です、芥川さん?」
芥川「お前の力のことだよ。『銀狐』のことだ」
嗚呼!
●●「銀狐のことですか」
中原「ふーん…こんなやつがいたとは驚きだな。こいつも仕事に出ることになるのか?」
芥川「僕もよく判らないのですよ。仕事に連れ出すべきか、殺しなど教わらせないべきか」
殺し?
●●「如何して誰かを殺すの、芥川さん?」
芥川「僕が自分の組織に貢献し、役立たねばならないからだ」
●●「へ~…、じゃあ、私も芥川さんの役に立つ」
芥川・中原「?!」
●●「私も『仕事』を手伝いたい」
今は8歳で、芥川さんに一年間育てられた。
育ててくれるような人には、あんまり見えなかったんだけどなあ…
目をパチッと開き、体を起こす。
●●「あれ?」
いつもはとなりのベッドでまだ眠っていることの多い芥川さんが、今日はいない。
お仕事かな?
そう思ってベッドを降りて襟シャツと黒いキュロットスカートに着替え、先の白い髪をとかした。
すると、「コンコン」とドアをノックする音が聞こえ、次の瞬間知らない人の声がした。
??「おい、芥川?」
芥川さん、今いないんだよな~…
●●はドアの方へ駆け寄り、ガチャッとドアを開けた。
●●「何方ですか?」
??「俺は中原だが、手前こそ誰だ?」
ええっと、中原、さん…?
芥川さんが云ってたっけな…
●●は自分のことを如何説明しようか悩んだ末、首をかしげた。
と、そこへ芥川さんが帰ってきた。
●●「芥川さん!お客様ですよ!」
芥川「●●、起きたか。中原さん、おはようございます。僕に何か御用でも?」
中原「仕事のことで話に来たんだが、此の餓鬼は誰だ?」
芥川「嗚呼、それが、僕の従妹に当たるものなようで…」
中原「!そんな奴いたのか」
芥川「僕もよく判らないのですが、此奴異能を持っているようで」
中原「異能?」
芥川「はい」
●●「??」
●●「イノウって何です、芥川さん?」
芥川「お前の力のことだよ。『銀狐』のことだ」
嗚呼!
●●「銀狐のことですか」
中原「ふーん…こんなやつがいたとは驚きだな。こいつも仕事に出ることになるのか?」
芥川「僕もよく判らないのですよ。仕事に連れ出すべきか、殺しなど教わらせないべきか」
殺し?
●●「如何して誰かを殺すの、芥川さん?」
芥川「僕が自分の組織に貢献し、役立たねばならないからだ」
●●「へ~…、じゃあ、私も芥川さんの役に立つ」
芥川・中原「?!」
●●「私も『仕事』を手伝いたい」