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芥川の従妹

#4

一年後

家を追い出されたのは、7歳の時。

今は8歳で、芥川さんに一年間育てられた。

育ててくれるような人には、あんまり見えなかったんだけどなあ…

目をパチッと開き、体を起こす。

●●「あれ?」

いつもはとなりのベッドでまだ眠っていることの多い芥川さんが、今日はいない。

お仕事かな?

そう思ってベッドを降りて襟シャツと黒いキュロットスカートに着替え、先の白い髪をとかした。

すると、「コンコン」とドアをノックする音が聞こえ、次の瞬間知らない人の声がした。

??「おい、芥川?」

芥川さん、今いないんだよな~…

●●はドアの方へ駆け寄り、ガチャッとドアを開けた。

●●「何方ですか?」

??「俺は中原だが、手前こそ誰だ?」

ええっと、中原、さん…?

芥川さんが云ってたっけな…

●●は自分のことを如何説明しようか悩んだ末、首をかしげた。

と、そこへ芥川さんが帰ってきた。

●●「芥川さん!お客様ですよ!」

芥川「●●、起きたか。中原さん、おはようございます。僕に何か御用でも?」

中原「仕事のことで話に来たんだが、此の餓鬼は誰だ?」

芥川「嗚呼、それが、僕の従妹に当たるものなようで…」

中原「!そんな奴いたのか」

芥川「僕もよく判らないのですが、此奴異能を持っているようで」

中原「異能?」

芥川「はい」

●●「??」

●●「イノウって何です、芥川さん?」

芥川「お前の力のことだよ。『銀狐』のことだ」

嗚呼!

●●「銀狐のことですか」

中原「ふーん…こんなやつがいたとは驚きだな。こいつも仕事に出ることになるのか?」

芥川「僕もよく判らないのですよ。仕事に連れ出すべきか、殺しなど教わらせないべきか」

殺し?

●●「如何して誰かを殺すの、芥川さん?」

芥川「僕が自分の組織に貢献し、役立たねばならないからだ」

●●「へ~…、じゃあ、私も芥川さんの役に立つ」

芥川・中原「?!」

●●「私も『仕事』を手伝いたい」



作者メッセージ

いや~、、キャラ崩壊大丈夫っすかねえ…?

個人的に主人公(夢主さんね)のキャラ作りが大変なのですが、、頑張ります

2024/06/17 17:30

翡翠
ID:≫ 04xrkcEZ9vJ2Y
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