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意味がわかると怖い話                                     <<閲覧数300突破❗\(°∀°)/>>

#25

【都市伝説】25.家庭教師

※もともとのお話だとおばあさんだけど、おじいさんにしました

[明朝体]先日前まで、俺は家庭教師の仕事をしていた。[/明朝体]

🟠「ええと、まあこの辺かな?」

  『君が例の家庭教師か?』

🟠「はい、そうです!」

  『そうかそうか。わしが家に案内してやる』

🟠「ありがとうございます」






案内されたのは和風の広い一軒家だった。

  『わしの息子に勉強を教えて欲しいんじゃ』

  『お金は出すから1日4時間でお願いします』

🟠「分かりました」


[明朝体]この時、1日4時間という時点でおかしいと気づくべきだった。[/明朝体]




俺はある部屋へ案内された。

🟠「..........は?」

  『ほら、ケン君、挨拶しなさい』

俺の目の前にいるのは『人』じゃなくて『人形』だった。

🟠「あの...これ人形なんじゃ.......」

  『何言ってるのじゃ!』

  『うちの子が人形なわけないじゃろ!』

🟠「は、はあ....」

  『分かればいいんじゃ』


[明朝体]それから4時間、[/明朝体]

[太字][明朝体]俺はひたすら人形に勉強を教え続けた[/明朝体][/太字]





🟠「よーし、今日の仕事はこれでおしまい!」

🟠「俺は大人しく帰らせてもらう」

  『もう遅いし、ご飯をうちで食べて行かないか?』

🟠「いや、俺は来る前に外食食ってきたから別に.......」

  『食べろって言ってるじゃろ!』

🟠「は、はい」





  『どうじゃ?美味しかったか?』

🟠「ま、まあ」

  『せっかくじゃし、泊まっていかないか?』

🟠「は?」

🟠「いや、別に大丈夫ですけど」

  『泊まっていけばケン君も喜ぶぞ』

🟠「い、いや、でも......弟の面倒を見ないと..........」

  『何言ってるんじゃ!泊まれよ!』

  『ケン君がかわいそうじゃろ!』

🟠「は、はい」



[明朝体]その日の夜、俺はここから脱出することにした[/明朝体]

🟠「ここまでくればあのジジイも気づかないか」

🟠「にしてもこの家広すぎだろ。マジで玄関どこだよ.....」

ガラ.......と引き戸を引く音がする




  『ここで何やってるんじゃ?まさか帰ると言われないじゃろな?』

🟠「ヒッ、に、逃げろー!!」







🟠「さすがにここまで来れば大丈夫だろ」

🟠「あれ?なんだこれ」

暗くて見づらいから顔を近づける。



🟠「ヒッ、人形だらけじゃねえか!」


[明朝体]そのたくさんの人形の中に、ぐちゃぐちゃの遺体があった[/明朝体]

[明朝体][太字]その日から、俺は家庭教師をやめた[/太字][/明朝体]

2026/05/09 12:07

イオ
ID:≫ 425LlNhNB3gqs
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