雪山で遭難した。俺たちは山小屋に逃げ込んだが、食料も尽き、猛吹雪で一歩も外に出られない。
メンバーは、俺、佐藤、高橋の3人だ。
「おい、しっかりしろ!」
高橋が意識を失いかけていた。俺と佐藤は必死に声をかけ、交互に彼を揺さぶった。
翌朝、ようやく吹雪が止み、遠くにヘリの音が聞こえた。
「助かった……!」
俺と佐藤は抱き合って喜んだ。
その後、救助隊が小屋に踏み込んできたが、隊員は俺たちの顔を見るなり絶句した。
「……遅かったか。生存者は一人もいません!」
[解説]
救助隊が「生存者は一人もいない」と言ったのは、そこにいる全員が死んでいたから。つまり、昨夜から会話をしていた「俺」も「佐藤」も、すでに死んでいることに気づいていない幽霊だった。
メンバーは、俺、佐藤、高橋の3人だ。
「おい、しっかりしろ!」
高橋が意識を失いかけていた。俺と佐藤は必死に声をかけ、交互に彼を揺さぶった。
翌朝、ようやく吹雪が止み、遠くにヘリの音が聞こえた。
「助かった……!」
俺と佐藤は抱き合って喜んだ。
その後、救助隊が小屋に踏み込んできたが、隊員は俺たちの顔を見るなり絶句した。
「……遅かったか。生存者は一人もいません!」
[解説]
救助隊が「生存者は一人もいない」と言ったのは、そこにいる全員が死んでいたから。つまり、昨夜から会話をしていた「俺」も「佐藤」も、すでに死んでいることに気づいていない幽霊だった。
- 1.1.娘の成長
- 2.2.完璧な防犯
- 3.3. ビデオ通話
- 4.4. 救助隊
- 5.5. 幸せな家族写真
- 6.6. 完璧なアリバイ
- 7.7. 自動ドア
- 8.8. 最後のメッセージ
- 9.9. 救急車
- 10.10.事故物件の『先客』
- 11.11. タイムカプセル
- 12.12.誰もいない部屋
- 13.13. 暗闇の寝室
- 14.14.独り暮らし
- 15.15.完璧な防音室
- 16.16.ナースコール
- 17.17.お祝いの電話
- 18.18.悪魔への電話
- 19.19.鏡
- 20.20.船
- 21.【都市伝説】21.怪人トンカラトン
- 22.22.SNS
- 23.23.お見舞い
- 24.24.忘れ物
- 25.【都市伝説】25.家庭教師