棚にはたくさんのぬいぐるみが飾られていて、その近くには可愛いキーホルダーが並んでいる。
ここはゆめかわいい商品が売っているお店だ。
可愛くて質の良い商品が売っているのに知名度は低く、私はよくここに訪れていた。
私が棚に並べられている商品達に見入っていると、よく知った声が聞こえてきた。
「あれ、葉子じゃん」
「みくり!」
「葉子もここ来るんだ」
「うん」
私が見知った人--それは「[漢字]一ノ瀬[/漢字][ふりがな]いちのせ[/ふりがな]みくり」だ。
みくりは私の親友……というよりかは運命共同体みたいな存在だ。
気付いたときには既に知っていて、仲良くしていた。
「ねえねえ、近くのカフェで何か食べようよ」
「いいよー」
私達は今いるお店を出て近くにあるカフェ「喫茶りずむ」に入った。
ここは最近話題のお店で映える料理が販売されている。そして美味しい。
「店員さーん!」
「はい、ご注文は何でしょうか」
「カフェオレとモンブランください!」
「あ、わ、私はカフェオレとショートケーキで……!」
「カフェオレ二つとモンブランとショートケーキでよろしいですね?」
「はい!」
「注文入りましたー!」
おまけに店員さんも可愛いのだ。チャラそうな人に絡まれているところも見たことある。
「ここの店員さん、本当に可愛いよね……」
「好きなの?」
「恋愛感情はないけどね」
「あ、そういえばあの店員さん……[漢字]小夏[/漢字][ふりがな]こなつ[/ふりがな]さんだっけ?彼氏出来たっぽいよ」
「あー……えっ、今までいなかったの?!」
「うん、ずっと片思いしてたんだって」
「そうなんだ……」
みくりにはどんなことも言えるし、考えることだって似ている。
何でかは知らないけれど、すごく安心するんだ。
「あっ、来た来た」
私達は店員さんから料理を受け取った。
「「いただきます!」」
「ここのモンブラン美味しいんだよねー!」
「分かるー」
「そういえば、最近行方不明事件が起きてるらしいね」
「え、マジで?」
「知らなかったの?」
「うん」
「老若男女問わず失踪してるんだって」
「怖……」
「未だ誰も見つかっていないらしくて……」
「じゃあ一人でいない方がいいかもね……」
「そうだね」
他愛もない話をしながら過ごす時間はとても楽しかった。
私達はケーキを食べ終わった後、お会計をして店を出たのであった。
ここはゆめかわいい商品が売っているお店だ。
可愛くて質の良い商品が売っているのに知名度は低く、私はよくここに訪れていた。
私が棚に並べられている商品達に見入っていると、よく知った声が聞こえてきた。
「あれ、葉子じゃん」
「みくり!」
「葉子もここ来るんだ」
「うん」
私が見知った人--それは「[漢字]一ノ瀬[/漢字][ふりがな]いちのせ[/ふりがな]みくり」だ。
みくりは私の親友……というよりかは運命共同体みたいな存在だ。
気付いたときには既に知っていて、仲良くしていた。
「ねえねえ、近くのカフェで何か食べようよ」
「いいよー」
私達は今いるお店を出て近くにあるカフェ「喫茶りずむ」に入った。
ここは最近話題のお店で映える料理が販売されている。そして美味しい。
「店員さーん!」
「はい、ご注文は何でしょうか」
「カフェオレとモンブランください!」
「あ、わ、私はカフェオレとショートケーキで……!」
「カフェオレ二つとモンブランとショートケーキでよろしいですね?」
「はい!」
「注文入りましたー!」
おまけに店員さんも可愛いのだ。チャラそうな人に絡まれているところも見たことある。
「ここの店員さん、本当に可愛いよね……」
「好きなの?」
「恋愛感情はないけどね」
「あ、そういえばあの店員さん……[漢字]小夏[/漢字][ふりがな]こなつ[/ふりがな]さんだっけ?彼氏出来たっぽいよ」
「あー……えっ、今までいなかったの?!」
「うん、ずっと片思いしてたんだって」
「そうなんだ……」
みくりにはどんなことも言えるし、考えることだって似ている。
何でかは知らないけれど、すごく安心するんだ。
「あっ、来た来た」
私達は店員さんから料理を受け取った。
「「いただきます!」」
「ここのモンブラン美味しいんだよねー!」
「分かるー」
「そういえば、最近行方不明事件が起きてるらしいね」
「え、マジで?」
「知らなかったの?」
「うん」
「老若男女問わず失踪してるんだって」
「怖……」
「未だ誰も見つかっていないらしくて……」
「じゃあ一人でいない方がいいかもね……」
「そうだね」
他愛もない話をしながら過ごす時間はとても楽しかった。
私達はケーキを食べ終わった後、お会計をして店を出たのであった。