あの日の浜辺でまた。

少し寒くなってきた秋頃。
気分転換に浜辺へやってきた。

疲れて途中で座った。
海潮があたり、寒さが強まった。


「こんにちは、お姉さん。こんな秋になんでここにいるの?」
一人の男性がそう尋ねてきた。
私はナンパかと思い、少し警戒した。

「少しお話ししませんか?」
といい、私の隣に座った。

「ま、まあ。いいですよ」
「ありがとうございます。」

本当に意味がわからない。

「それで、、さっきの答え、聞いてもいい?」

「私は、気分転換に来ただけですよ。」

「そうなんだ。俺も。同じ。運命かな?笑」
「、、、」
「冗談だよ笑ごめん」
「はあ、、」

初めましてなのに運命とか。なにそれ。
失恋したばっかの私にそんな事いわれても。
やめてよ、、。

と言いたかったが。
私にはもうそんな気力もないし、生憎、私は初対面の方とは話しにくい、、


「失礼だけど、いくつ?」
「20歳です。」
「年下か、、俺は、21歳」

この辺には大学は一つしかない。
もしかして、、、
先輩だったりする?

そんなことが頭によぎり、緊張してしまった。

「連絡先交換しない?」
「は、はい。いいですよ。」

なんなんだろう。

大学について聞いてみたところ、同じ大学の先輩であった。
彼は自分で『俺は有名』と言っていたが、私は知らない。

まあ,,いいだろう。

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