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少し暴力とかいじめとかあるけど、気にしないでください。
あと人が死ぬシーンがあります。
一応全年齢にしてますが、そういうのが苦手ならさがってくださいね。

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私は君を一生憎む自信があります。

#3

君は今何をしてる

下椿「はぁっはぁっはぁ...」

水城「逃げられると思ってんの?」

下椿「ぼ、僕はそんなこと一言も...!!」

水城「[太字]黙ってくれない?耳、障りだから。[/太字]」

下椿「...は?」

水城「あと、ありがとね?」

下椿「...」

水城「あんたが[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]野々山[/ふりがな]と出会ったせいでふたりとも虐めやすくなったんだもん?」

下椿「...お、お前、野々山...鈴さんを...!!??」

水城「うっさい、ほんとにさっきの話聞いてた?」

下椿「あ、ああ...」

水城「ん、もう6時か。今日はここまで。首でも洗っとけよ?」

下椿「...」

今日もこれだけ絆創膏とガーゼを消費してしまう。
とうとう底が尽きてしまう。

下椿は父子家庭だ。
どうやら陽向を生むとき母親が亡くなってしまったらしい。

[水平線]
[斜体]医者「お母さんか、子供さんか、どっちにしますか?」

下椿父「...」

下椿母「子供を...」

[太字][大文字]「陽向を...お願いします!!」[/大文字][/太字]

下椿父「...いいのか?お前...」

下椿母「いいのよ...私達二人が一生懸命育ててきた子だもの。」

下椿母「この子の顔は見れないけど...よろしくね...?あなた。」

下椿父「...ああ、わかった。」

医者「本当によろしいのですね?」

下椿父「わかってる。」

[大文字][太字]「覚悟の上で...子供を...陽向をお願いします。」[/太字][/大文字][/斜体]

[水平線]

下椿「...傷が、染みる...」

父親は仕事で帰ってくるのが遅い。
今日も一人で夕食を食べて、シャワーを浴びて、眠る。

下椿「...シャンプーの詰め替え、どこだっけ...?」

[水平線]

野々山「...それじゃあ、また放課後ね...」

下椿「...うん。バイバイ。」

野々山「...バイ、バイ...?」

陽が昇り、今日も憂鬱な学校生活が始まる。
まだ少し生乾きな土を靴が撫でる。足跡を隠すように自分の影が地面に映る。

[水平線]









下椿父「...ごめんな、陽向。」

作者メッセージ

さいきんすごい暇なので小説をかくにかぎります。

2025/09/07 10:25

春眠暁(活動休止中)
ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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暴力表現小学生青春暴力いじめ

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