-花吹市南区ビル街手前-
ろあ「...ついたよ、南区。」
ほわぁ「...そだね。どうする?これから。」
ろあ「とりあえずここらへんを片付けちゃおう?今はふわふわなんか、してらんないよ。」
ほわぁ「...そうだね、いこ。」
人型ヌエールや飛行型ヌエール、魚型ヌエールなど沢山の種類のヌエールが二人を狙う。
攻撃が一気にこっちに集中しているようだ。
ほわぁ「...こっち。こっちにきて。」
ろあ「ひきつけてくれたの?ありがと、今いく!!」
ほわぁ「...きてる、これで一掃しちゃおっかな...」
[太字][大文字]「...よし、いまだ〜『White』!!」[/大文字][/太字]
ろあ「流れ、のってあげる...」
[太字][大文字]「『どりーむぱれっと』...!!」[/大文字][/太字]
雪と雲が重なって綺麗に飛び立っている。
辺りがすっきりしたみたいだ。
見てみると建物が崩壊し、瓦礫が散らばっている。
ろあ「ひどい...でも、わたしたちはまだ仕事がのこってる、ついてきて。」
ほわぁ「...もちろん、いまいくね〜...」
[水平線]
-花吹市西区花吹神社-
ミュー「神社も酷いな...鳥居がかなり欠けてる。」
空蓮「...ここの神社、壊されちゃうのかな...」
[水平線]
[斜体]私は幼い頃この神社と出会った。
その時は確か七五三で、今はもう亡きお婆ちゃんが連れて行ってくれたんだっけ。
ここの神社は凄いかっこよくて、お願いしたらいつか叶えてくれるってこと。
今でも信じてる。
ここは思い出の場所なんだ...だから...!!
[/斜体]
[水平線]
ミュー「ちょっと、一人でいったら危ないよ!!??」
空蓮「でも...私は行く!!ここは私の大事な場所なんだ...!!」
[大文字]「だからっ...」[/大文字]
ミュー「あ、ちょっ...」
空蓮がヌエールの波に巻き込まれる。
闇に沈んでいく空蓮の姿さえ見当たらなかった。
ミュー「...空蓮も頑張ってんだ、だから俺も...!!」
[太字][大文字]「『イナズマ...どーん』っ!!!」[/大文字][/太字]
雷が落ちて一気に周りが虚無になる。
でも神社の方はまだ...
ミュー「待ってろ!!今行くから...」
「その必要性はない。」
空蓮「心配してくれてさ、ありがと。」
ミュー「...ちょ!?その腕の傷、酷いよ!!??今すぐ手当しなきゃ...」
空蓮「...いや、それはいいよ。だってまずこの街の安全を確保しなきゃいけなきゃでしょ?」
ミュー「...すぐ終わらせるぞ!!??お前がどっか行ったら、俺ら戦えないからな...?」
空蓮「...言い返すこと、分かってたのか。...行くよ、今すぐに。」
[水平線]
-花吹市北区花吹教会-
ステンドグラスが割れていて、綺麗に並んでいたレンガも、
美しく咲いていた花壇も全部ぐしゃぐしゃだ。
翠「...どうしよっか、とりあえず1番被害が大きそうな教会の辺りから処理する?」
可憐「...そだね、サボってなんか、られないよな?」
翠「...当たりだよっ?可憐ちゃん。」
可憐「そうだな...翠ちゃん。」
ここら一体には魚型ヌエールが大量に潜んでいる。
隙を狙って地面から出てきて相手を攻撃するという仕組みだ。
翠「...これはキツイな...協力よろしく!!」
可憐「わかってるって、僕達、友達でしょ?」
[太字][大文字]「そうだね、いくよ!!『三秒ルール』!!」
「からの『レディースライト』!!」[/大文字][/太字]
相手が3秒固まった隙に雷を落として攻撃する。
閃光が目に入って眩しくなる。
間近で聞くと空が光るのと大きな音が鳴り響くのが同時に見える。
翠「...ほら、ここらへんは処理し終わったからあ、次は駅の方、行くよ!!」
可憐「相変わらずだね、今行きます!!」
[水平線]
花吹市東区港町-
杏月「海が荒れてるな...一気に消してしまうか。」
ゆの「でもこの量...いけるの?一人で。」
杏月「だからお前に手伝ってもらうんだよ。ゆの。」
ゆの「...なるほどね。あずっちのそういうこと、私すき。」
杏月「...す...ま、まあいい、行くぞ!!」
海の周りから大量の飛行型ヌエールが飛び出してくる。
それと同時に後ろからも人型ヌエールで囲まれる。
[大文字][太字]「見とけよ...『百選連発』!!」[/太字][/大文字]
ゆの「あ...ちょっとま...」
ゆのが人型ヌエールの陰に巻き込まれる。
何処かに行ってしまった。
[大文字][太字]「もう...『リボン・ザ・エトワール』!!」[/太字][/大文字]
相手にリボンを巻き付けたがすぐに破れてしまい、攻撃が出来ない。
ゆの「もう...いたっ...」
傷口が抉られて痛みに耐えきれないようだ。
でも、攻撃が出来そうにない。
杏月「おい!!ゆの!!??どこ行った!!」
手探りヌエールの中を飛び回る。
でも彼女の姿は見当たらない。
杏月「こうなったら...いやでもそしたら私が...」
一瞬連発は使うとこっちにもノックバックを受ける。
そして疲れが出ている時に使うと...
[斜体][太字]なに私の心配をしているんだ。[/太字]
私が本当に守りたいものはなんだ...?[/斜体]
杏月(そうだ...私は...)
[太字][大文字]「っ...『一瞬連発』...!!!」[/大文字][/太字]
杏月(きっとこれでよかったんだ...)
周りからヌエールが一瞬で打ち倒れる。
中には酷く傷の付いたゆのが居る。
ゆの「はっ...あずっち、どこに居るの...?」
ゆの「あずっち...っは!!??だ、大丈夫あずっち!!??」
見るとそこには口から血を吐いて、頭から血が流れている、
杏月が居た。
それはまるで残酷で、切なくて、でもどこか笑っていたような感じだった。
ゆの「大丈夫!!??今すぐ救急車を...」
杏月「私は大丈夫...早く行って...」
[太字]「最後まで...好きで居てくれて...ありがとな...」[/太字]
ゆの「あずっち!?」
[大文字]「あずっちぃ...!!!!!????」[/大文字]
[水平線]
-花吹市市役所前-
ここら一体は1番被害が大きい。
どうやら人口密度の高い場所にヌエールは潜んでいるようだ。
朱鳥「っ...ヌエールが酷い量...どこ居るの...?愛優乃ちゃん...」
愛優乃「大丈夫...?朱鳥ちゃん...どこ...?」
愛優乃(これは一掃したほうが早いかな...)
愛優乃「朱鳥ちゃん、危ないよ!!どいて!!」
[太字][大文字]「『幻覚エクストリーム』!!」[/大文字][/太字]
周りに居るヌエール達に幻覚を引き起こす。
ヌエールが動けなくなってしまった。
朱鳥「ヌエールが動かなくなった...?これはチャンスだ...」
[大文字][太字]「『疾風の八方美人』!!」[/太字][/大文字]
動かなくなった隙に風でヌエールを突き飛ばす。
いつの間にか市役所の前にヌエールが居なくなっていた。
朱鳥「ふう...終わった。」
愛優乃「ほら、まだ大通りにヌエールが居る...早く行かなきゃ!!」
朱鳥「そうだね...早く行こう。」
電話の音がなる。
[斜体]「ねえねえ!!めゆのっち!?あずっちが大変になってるんだよ!!」[/斜体]
「本当!!??早く行くね!!」
[斜体]「なあ朱鳥!?空蓮がやべえんだよ!!お前愛優乃と一緒にいるだろ!!??」[/斜体]
「もう...今伝えるからね!!??」
色々あって無事に愛優乃達は合流した。
一方その頃朱鳥は...
[水平線]
朱鳥「また一人だ...」
[斜体]皆僕を置いて行ってしまう。
兄さんも、母さんも、父さんも、仲間も。
事故で亡くなってしまうし、都合の悪い時に皆怪我しちゃう。
本当はこんな事考えてる場合じゃないんだけど、
皆僕を一人ぼっちにしちゃって、
それが悲しくて...[/斜体]
朱鳥「ダメだ、こんな事。早く攻撃を...って!!??」
いつの間にかヌエールに囲まれていた。
さっきの攻撃でこっちの体力も削られて、少し休まないと攻撃ができそうにない。
朱鳥「僕も母さんの所に行ってしまうのかな...」
[大文字]「それはさせない!!」[/大文字]
朱鳥「っ!!??」
[太字]愛優乃「ただいま、朱鳥ちゃん。」[/太字]
朱鳥「皆...?」
[太字]ミュー「俺達は置いていったりなんかしねえよな!!」
ろあ「そうそう、皆揃ってのI'dollsでしょ?」
愛優乃「色々大変なこともあったけど、皆で支え合おうよ。」
杏月「...仲間を守るのが私達の役目だ。」
ゆの「無理はしないでいいからさ。」
可憐「きっと僕達が居れば出来ないことはきっと無いよ。」
ほわぁ「皆でまた笑おーよ。」
空蓮「まだ私達皆のこと全然知れてないからさ。」
翠「だから早く終わらせちゃお...!!」[/太字]
朱鳥「...」
[大文字]「そうだね。僕達が居れば不可能は無いよ!!」[/大文字]
ミュー「...そうだな!!これで最後だ!!」
[大文字][太字]「『ドリーム・イナズマ』!!」
「『どりーむぱれっど』!!」
「『サイケデリックサイエンティスト』!!」
「『時の光』!!」
「『シークレットスレッド』!!」
「『ムラサキハート』!!」
「『happy flower』!!」
「『翼ブロック』!!」
「『もりもり』!!」
「...『氷の魔術師』!!!!」[/太字][/大文字]
虹色に輝く魔法がヌエールを砕く。
するとどこからか何かが現れた。
[斜体]「こんにちは、私は大魔術師、[太字]オリビア[/太字]です。」[/斜体]
ろあ「オリビア様...きいたことある!!」
[斜体]「皆様はこの街を守るために一蓮托生して辛さを乗り越えましたね。」
「そしてこのヌエール達を最後に消すために秘技をお教えしましょう。」[/斜体]
杏月「秘技...?」
[斜体]「これは皆様しか知らなくて、皆様しか使えない物です。」[/斜体]
ミュー「これは...?」
[斜体]「私はこれで行きます。皆様のご健勝を心から願っています。それではまた。」[/斜体]
愛優乃「これを使って...!!」
可憐「これが最後です。」
ミュー「行くぞ...せーのっ!!」
[大文字][太字]「オメガ!!」[/太字][/大文字]
ろあ「...ついたよ、南区。」
ほわぁ「...そだね。どうする?これから。」
ろあ「とりあえずここらへんを片付けちゃおう?今はふわふわなんか、してらんないよ。」
ほわぁ「...そうだね、いこ。」
人型ヌエールや飛行型ヌエール、魚型ヌエールなど沢山の種類のヌエールが二人を狙う。
攻撃が一気にこっちに集中しているようだ。
ほわぁ「...こっち。こっちにきて。」
ろあ「ひきつけてくれたの?ありがと、今いく!!」
ほわぁ「...きてる、これで一掃しちゃおっかな...」
[太字][大文字]「...よし、いまだ〜『White』!!」[/大文字][/太字]
ろあ「流れ、のってあげる...」
[太字][大文字]「『どりーむぱれっと』...!!」[/大文字][/太字]
雪と雲が重なって綺麗に飛び立っている。
辺りがすっきりしたみたいだ。
見てみると建物が崩壊し、瓦礫が散らばっている。
ろあ「ひどい...でも、わたしたちはまだ仕事がのこってる、ついてきて。」
ほわぁ「...もちろん、いまいくね〜...」
[水平線]
-花吹市西区花吹神社-
ミュー「神社も酷いな...鳥居がかなり欠けてる。」
空蓮「...ここの神社、壊されちゃうのかな...」
[水平線]
[斜体]私は幼い頃この神社と出会った。
その時は確か七五三で、今はもう亡きお婆ちゃんが連れて行ってくれたんだっけ。
ここの神社は凄いかっこよくて、お願いしたらいつか叶えてくれるってこと。
今でも信じてる。
ここは思い出の場所なんだ...だから...!!
[/斜体]
[水平線]
ミュー「ちょっと、一人でいったら危ないよ!!??」
空蓮「でも...私は行く!!ここは私の大事な場所なんだ...!!」
[大文字]「だからっ...」[/大文字]
ミュー「あ、ちょっ...」
空蓮がヌエールの波に巻き込まれる。
闇に沈んでいく空蓮の姿さえ見当たらなかった。
ミュー「...空蓮も頑張ってんだ、だから俺も...!!」
[太字][大文字]「『イナズマ...どーん』っ!!!」[/大文字][/太字]
雷が落ちて一気に周りが虚無になる。
でも神社の方はまだ...
ミュー「待ってろ!!今行くから...」
「その必要性はない。」
空蓮「心配してくれてさ、ありがと。」
ミュー「...ちょ!?その腕の傷、酷いよ!!??今すぐ手当しなきゃ...」
空蓮「...いや、それはいいよ。だってまずこの街の安全を確保しなきゃいけなきゃでしょ?」
ミュー「...すぐ終わらせるぞ!!??お前がどっか行ったら、俺ら戦えないからな...?」
空蓮「...言い返すこと、分かってたのか。...行くよ、今すぐに。」
[水平線]
-花吹市北区花吹教会-
ステンドグラスが割れていて、綺麗に並んでいたレンガも、
美しく咲いていた花壇も全部ぐしゃぐしゃだ。
翠「...どうしよっか、とりあえず1番被害が大きそうな教会の辺りから処理する?」
可憐「...そだね、サボってなんか、られないよな?」
翠「...当たりだよっ?可憐ちゃん。」
可憐「そうだな...翠ちゃん。」
ここら一体には魚型ヌエールが大量に潜んでいる。
隙を狙って地面から出てきて相手を攻撃するという仕組みだ。
翠「...これはキツイな...協力よろしく!!」
可憐「わかってるって、僕達、友達でしょ?」
[太字][大文字]「そうだね、いくよ!!『三秒ルール』!!」
「からの『レディースライト』!!」[/大文字][/太字]
相手が3秒固まった隙に雷を落として攻撃する。
閃光が目に入って眩しくなる。
間近で聞くと空が光るのと大きな音が鳴り響くのが同時に見える。
翠「...ほら、ここらへんは処理し終わったからあ、次は駅の方、行くよ!!」
可憐「相変わらずだね、今行きます!!」
[水平線]
花吹市東区港町-
杏月「海が荒れてるな...一気に消してしまうか。」
ゆの「でもこの量...いけるの?一人で。」
杏月「だからお前に手伝ってもらうんだよ。ゆの。」
ゆの「...なるほどね。あずっちのそういうこと、私すき。」
杏月「...す...ま、まあいい、行くぞ!!」
海の周りから大量の飛行型ヌエールが飛び出してくる。
それと同時に後ろからも人型ヌエールで囲まれる。
[大文字][太字]「見とけよ...『百選連発』!!」[/太字][/大文字]
ゆの「あ...ちょっとま...」
ゆのが人型ヌエールの陰に巻き込まれる。
何処かに行ってしまった。
[大文字][太字]「もう...『リボン・ザ・エトワール』!!」[/太字][/大文字]
相手にリボンを巻き付けたがすぐに破れてしまい、攻撃が出来ない。
ゆの「もう...いたっ...」
傷口が抉られて痛みに耐えきれないようだ。
でも、攻撃が出来そうにない。
杏月「おい!!ゆの!!??どこ行った!!」
手探りヌエールの中を飛び回る。
でも彼女の姿は見当たらない。
杏月「こうなったら...いやでもそしたら私が...」
一瞬連発は使うとこっちにもノックバックを受ける。
そして疲れが出ている時に使うと...
[斜体][太字]なに私の心配をしているんだ。[/太字]
私が本当に守りたいものはなんだ...?[/斜体]
杏月(そうだ...私は...)
[太字][大文字]「っ...『一瞬連発』...!!!」[/大文字][/太字]
杏月(きっとこれでよかったんだ...)
周りからヌエールが一瞬で打ち倒れる。
中には酷く傷の付いたゆのが居る。
ゆの「はっ...あずっち、どこに居るの...?」
ゆの「あずっち...っは!!??だ、大丈夫あずっち!!??」
見るとそこには口から血を吐いて、頭から血が流れている、
杏月が居た。
それはまるで残酷で、切なくて、でもどこか笑っていたような感じだった。
ゆの「大丈夫!!??今すぐ救急車を...」
杏月「私は大丈夫...早く行って...」
[太字]「最後まで...好きで居てくれて...ありがとな...」[/太字]
ゆの「あずっち!?」
[大文字]「あずっちぃ...!!!!!????」[/大文字]
[水平線]
-花吹市市役所前-
ここら一体は1番被害が大きい。
どうやら人口密度の高い場所にヌエールは潜んでいるようだ。
朱鳥「っ...ヌエールが酷い量...どこ居るの...?愛優乃ちゃん...」
愛優乃「大丈夫...?朱鳥ちゃん...どこ...?」
愛優乃(これは一掃したほうが早いかな...)
愛優乃「朱鳥ちゃん、危ないよ!!どいて!!」
[太字][大文字]「『幻覚エクストリーム』!!」[/大文字][/太字]
周りに居るヌエール達に幻覚を引き起こす。
ヌエールが動けなくなってしまった。
朱鳥「ヌエールが動かなくなった...?これはチャンスだ...」
[大文字][太字]「『疾風の八方美人』!!」[/太字][/大文字]
動かなくなった隙に風でヌエールを突き飛ばす。
いつの間にか市役所の前にヌエールが居なくなっていた。
朱鳥「ふう...終わった。」
愛優乃「ほら、まだ大通りにヌエールが居る...早く行かなきゃ!!」
朱鳥「そうだね...早く行こう。」
電話の音がなる。
[斜体]「ねえねえ!!めゆのっち!?あずっちが大変になってるんだよ!!」[/斜体]
「本当!!??早く行くね!!」
[斜体]「なあ朱鳥!?空蓮がやべえんだよ!!お前愛優乃と一緒にいるだろ!!??」[/斜体]
「もう...今伝えるからね!!??」
色々あって無事に愛優乃達は合流した。
一方その頃朱鳥は...
[水平線]
朱鳥「また一人だ...」
[斜体]皆僕を置いて行ってしまう。
兄さんも、母さんも、父さんも、仲間も。
事故で亡くなってしまうし、都合の悪い時に皆怪我しちゃう。
本当はこんな事考えてる場合じゃないんだけど、
皆僕を一人ぼっちにしちゃって、
それが悲しくて...[/斜体]
朱鳥「ダメだ、こんな事。早く攻撃を...って!!??」
いつの間にかヌエールに囲まれていた。
さっきの攻撃でこっちの体力も削られて、少し休まないと攻撃ができそうにない。
朱鳥「僕も母さんの所に行ってしまうのかな...」
[大文字]「それはさせない!!」[/大文字]
朱鳥「っ!!??」
[太字]愛優乃「ただいま、朱鳥ちゃん。」[/太字]
朱鳥「皆...?」
[太字]ミュー「俺達は置いていったりなんかしねえよな!!」
ろあ「そうそう、皆揃ってのI'dollsでしょ?」
愛優乃「色々大変なこともあったけど、皆で支え合おうよ。」
杏月「...仲間を守るのが私達の役目だ。」
ゆの「無理はしないでいいからさ。」
可憐「きっと僕達が居れば出来ないことはきっと無いよ。」
ほわぁ「皆でまた笑おーよ。」
空蓮「まだ私達皆のこと全然知れてないからさ。」
翠「だから早く終わらせちゃお...!!」[/太字]
朱鳥「...」
[大文字]「そうだね。僕達が居れば不可能は無いよ!!」[/大文字]
ミュー「...そうだな!!これで最後だ!!」
[大文字][太字]「『ドリーム・イナズマ』!!」
「『どりーむぱれっど』!!」
「『サイケデリックサイエンティスト』!!」
「『時の光』!!」
「『シークレットスレッド』!!」
「『ムラサキハート』!!」
「『happy flower』!!」
「『翼ブロック』!!」
「『もりもり』!!」
「...『氷の魔術師』!!!!」[/太字][/大文字]
虹色に輝く魔法がヌエールを砕く。
するとどこからか何かが現れた。
[斜体]「こんにちは、私は大魔術師、[太字]オリビア[/太字]です。」[/斜体]
ろあ「オリビア様...きいたことある!!」
[斜体]「皆様はこの街を守るために一蓮托生して辛さを乗り越えましたね。」
「そしてこのヌエール達を最後に消すために秘技をお教えしましょう。」[/斜体]
杏月「秘技...?」
[斜体]「これは皆様しか知らなくて、皆様しか使えない物です。」[/斜体]
ミュー「これは...?」
[斜体]「私はこれで行きます。皆様のご健勝を心から願っています。それではまた。」[/斜体]
愛優乃「これを使って...!!」
可憐「これが最後です。」
ミュー「行くぞ...せーのっ!!」
[大文字][太字]「オメガ!!」[/太字][/大文字]